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鞍馬の考:時事論点・・・ルノー、25年前から排ガス不正の疑い ゴーンCEOも認識か

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ルノー、25年前から排ガス不正の疑い ゴーンCEOも認識か,AFP報道です

ルノーに排ガス規制不正制御疑惑浮上です。仏不正捜査当局の報告書で明らかになったもので、少なくとも25年前から実施していた可能性が指摘されています。排ガス規制不正制御は各国の厳しい排ガス規制へ対応するために、ハンドル操作などが為されない実験場環境でのみ排出ガスを低減する不正な制御プログラムを組み込むもので、過去には世界最大手の二頭の一角、フォルクスワーゲンが排ガス規制不正制御により大きく批判され企業価値を大きく失いました、ルノーは三菱自動車の燃費不正問題を契機とした株価暴落を受けて、株価を買い上げ、子会社化しています

↓以下AFP報道
ルノー、25年前から排ガス不正の疑い ゴーンCEOも認識か
2017年03月16日 09:50 発信地:パリ/フランス
【3月16日 AFP】フランスの自動車大手ルノー(Renault)が25年以上にわたり、ディーゼル車とガソリン車の排ガス試験で不正行為を行っていたことが15日、AFPが入手した仏不正捜査当局の報告書で明らかになった。カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)最高経営責任者(CEO)を含む経営幹部もそれを認識していたとしている。ルノー側は不正を否定している。

 報告書は、ゴーン氏を含むルノーの経営陣全体が「詐欺的な戦略」に加担していると指摘。この報告書に基づき、仏検察当局は1月に同社の捜査に着手している。

 ルノー側は疑惑を全面的に否定している。AFPの電話取材に応じたティエリー・ボロレ(Thierry Bollore)チーフ・コンペティティブ・オフィサー(CCO)は「ルノーは不正を働いていない」と述べ、ルノー車はすべて法定の基準に従っていると強調した。

 報告書はルノーの排ガス制御に関する決定に関して、ゴーン氏が承認を他の人物に任せた形跡がない以上、最終的には同氏の責任になると記している。

 報告書によると、試験中に有害物質の排出量を少なく見せる装置が「多くの車両」に搭載されていた。路上走行時の排出量は試験時に比べ最大で377%多かったという。

 報告書は最近の車を主な対象としているが、捜査当局はルノー元従業員の証言も踏まえ、こうした不正が1990年から行われていたとみている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3121565?cx_tag=pc_rankday&cx_position=3#cxrecs_s
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