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行方不明の国連専門家ら3人、遺体で発見 コンゴ民主共和国【Weblog北大路機関補足:2017-03-20日付】

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行方不明の国連専門家ら3人、遺体で発見 コンゴ民主共和国,CNN報道です

国際連合コンゴ民主共和国ミッションMONUCとして現在、第二次コンゴ内戦停戦監視任務へ16000名規模のPKO部隊が派遣中ですが、今回発見された遺体はコンゴ中部で行われているという大規模な人権侵害事案御調査に当たっていた国連職員との事で、遺体を発見したのもPKO部隊とのこと。MONUCの任務は平和執行として国連要員および市民防護、治安回復及び反政府勢力の武装解除、民主的な法秩序の整備、となっておりこれまで戦闘や襲撃等によりPKO要員100名以上が戦死しています

↓以下CNN報道
行方不明の国連専門家ら3人、遺体で発見 コンゴ民主共和国
2017.03.29 Wed posted at 19:38 JST
(CNN) アフリカ中部のコンゴ民主共和国(旧ザイール)で今月上旬から行方が分からなくなっていた国連の専門家2人と通訳1人が27日、遺体で発見された。
国連のグテーレス事務総長によれば、専門家2人は米国人のマイケル・シャープ氏とスウェーデン人のザイダ・カタラン氏で、通訳はコンゴ人のベツ・ツシンテラ氏。国連の平和維持部隊が同国中部カナンガの郊外で遺体を発見したという。
コンゴ当局によると、カタラン氏は頭部を切断され、他の2氏は切断されていなかったという。身元確認は警察が行い、現在検視が進められている。
シャープ氏とカタラン氏はこの地域での大規模な人権侵害について調査を行う国連の専門家組織のメンバーだった。
国際人権団体ヒューマンライツ・ウォッチ(HRW)によると、専門家には通訳や運転手などコンゴ人4人が同行していた。コンゴ民主共和国政府は13日、一行が「身元不明の敵対勢力の手に落ちた」と発表したものの、それ以上の情報は明かしていなかったという。
シャープ氏の父親は28日、フェイスブックに「今晩はみなさんのサポートと祈りへの感謝の言葉しかない。まだ言葉が見つからない」と投稿し悲しみを示した。前日の投稿では、同氏らのものである可能性が高い白人2人の遺体が同地の墓地で発見されたと伝えられたことを明かしていた。
グテーレス氏は弔意を表明。2人の死因について国連が調査に着手する方針だとし、コンゴ政府に対しても調査を行うよう促した。
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