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退位検討の有識者会議議事録 退位後の称号は「上皇」

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退位検討の有識者会議議事録 退位後の称号は「上皇」、NHK報道です

上皇陛下、新しい日本の皇室の始まりです。日本国憲法8条の次に、上皇、として現在の平和主義の9条を一旦憲法10条として、その上で上皇の憲法上の位置づけを新しい憲法9条として盛り込むべきなのかな、と思います。皇室典範だけではなく、憲法上の上皇を示す事が民主国家として必要でしょう。上皇陛下、京都御所へお戻り頂ければ、幸いです

↓以下NHK報道
退位検討の有識者会議議事録 退位後の称号は「上皇」
3月30日 11時49分
政府は天皇陛下の退位などを検討する有識者会議が、今月22日に行った専門家のヒアリングの議事録を公表し、皇室などの歴史の専門家3人のいずれもが、天皇陛下の退位後の称号を「上皇」とし、敬称は「陛下」とすべきだと主張していました。
議事録によりますと、今月22日のヒアリングでは、皇室などの歴史の専門家3人が天皇陛下の退位後の称号や敬称などに加え、皇太子さまが即位された際、皇位継承順位が第1位となる秋篠宮さまの称号についても意見を表明しました。

このうち、本郷恵子東京大学史料編纂所教授は「退位した天皇は『太上天皇』と呼ばれるが、『太上』には無上とか至上という意味がある。天皇にさらに上がつくのは上下関係が出るので、『上皇』で収めるべきだ。また、秋篠宮さまは新しい天皇の弟の『皇太弟』がわかりやすい」と述べました。

君塚直隆関東学院大学教授は「退位後の天皇陛下の称号は、基本的に『上皇』、『太上天皇』でよいのではないか。また、秋篠宮さまについては『皇太子』という称号も考えるべきだ」と述べました。

新田均皇學館大学教授は「退位後の天皇は『太上天皇』、略せば『上皇』と称するべきだ。また、秋篠宮さまは皇室典範を改正して『皇太弟』の規定を付け加えるのも1つの方法だし、解釈変更を特例法に盛り込めば『皇太子』とすることも可能となる」と述べました。

さらに、3人の専門家はいずれも天皇陛下の退位後の敬称は天皇と同じ「陛下」とするよう主張しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170330/k10010930341000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_005
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