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鞍馬の考:時事論点・・・トランプ米大統領、地球温暖化対策見直す大統領令に署名

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トランプ米大統領、地球温暖化対策見直す大統領令に署名,BBC報道です

レジームチェンジとなるのか、追随する国家が無ければアメリカの環境規制規格のみ緩和されても、国際競争力を喪失するだけの負け組となりかねません。ただ、地球温暖化防止枠組、もっとも現実的には、寒冷化する地域もありますので気候変動対策というべきですが、温室効果ガス排出削減という最大の手段に対し、温室効果ガスを排出しない方式として天然ガスや原子力発電が推されていましたため、福島第一原子力発電所事故後の各国原発政策の変容、天然ガスを燃焼する事で自然放出されるよりは温室効果ガス削減効果に繋がるとした主張への掘削に伴う自然放出量増大の危惧、まだまだ議論の余地がありますので、今回の大統領令は別として、気候変動対策への学術的研究を別の視点からも進める必要はあるかもしれません、温室効果ガスよりも放射性物質の方が、致命的ですから、ね

↓以下BBC報道
トランプ米大統領、地球温暖化対策見直す大統領令に署名
2017年03月29日
ドナルド・トランプ米大統領は28日、オバマ前政権が導入を進めた地球温暖化対策を目的とする規制を見直し、国内の化石燃料産業の振興を目指す大統領令に署名した。
炭鉱労働者たちやスコット・プルイット環境保護局(EPA)長官が見守るなか、大統領令に署名したトランプ大統領は、「我が政権は石炭産業に対する戦争を終わらせる」と語った。
トランプ大統領は、「政府の介入を押し戻し、雇用を失わせる規制を撤廃するため、米国のエネルギーに対する制限を取り除くという歴史的な一歩を、きょうの大統領令で実現する」と述べた。
昨年の大統領選でトランプ氏は、2015年末に合意された地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」からの脱退を公約にしていた。
「エネルギー自立大統領令」によって、オバマ前政権が導入した規制のうち10項目近くが撤廃され、化石燃料が推進される。
経済団体が大統領令を歓迎している一方で、環境保護団体は激しく批判している。
28日には、ホワイトハウスの前で、数百人が大統領令に抗議するデモを行った。
http://www.bbc.com/japanese/39427181
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