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米軍、イラク民間人犠牲に苦悩=IS「人間の盾」戦術激化

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米軍、イラク民間人犠牲に苦悩=IS「人間の盾」戦術激化、AFP報道です

ISILはこれだけ支持者を含めた住民を殺戮する焦土作戦を撮り続けては、少なくとも今後、ISILの思想を国家へ反映させようとした場合でも、確実に支持は得られないでしょう、ISILにとり現在の支配地域では民族浄化と定義する事さえできる異教徒狩りを行った生き残りの住民であり国家建設に際しては自国民出る筈で、しかも徴税も実施した守るべき人々を人間の盾としている、ちょっと理解をできません

↓以下AFP報道
米軍、イラク民間人犠牲に苦悩=IS「人間の盾」戦術激化
2017年04月02日 14:49 発信地:イラク
【4月2日 時事通信社】イラク治安部隊が過激派組織「イスラム国」(IS)の最大拠点モスル西部の攻略戦を本格化させる中、空爆支援する米軍主導の有志連合が、民間人の巻き添え被害に苦悩している。人権団体などからの批判に対し、米軍はISが「人間の盾」戦術をエスカレートさせていると訴えている。

 米中央軍は1日、モスル一帯で1月下旬から2月中旬に民間人5人が死亡したことが確認されたと発表。2014年に始まったIS掃討戦による「意図しない民間人の死者」は、イラクとシリアで少なくとも計229人に上ったとされる。だが、民間団体は、実際の犠牲者数はこれよりはるかに多いと主張している。

 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは、モスルでは家屋を空爆され命を落とす住民が相次いでいると指摘。屋内での民間人の犠牲は「有志連合が適切な事前警告を怠っていることを示し、目に余る国際人道法違反だ」と批判する。

 こうした批判に、有志連合報道担当官のスクロッカ米陸軍大佐は3月30日、電話を通じた記者会見で、ISが民間人を強制的に収容した建物から、イラク治安部隊に攻撃を仕掛けていると主張した。建物が空爆の標的となるよう仕向け、民間人の犠牲者を出すことで「一般からの抗議を引き起こし、その後の(有志連合の)活動をやりにくくする」のがISの狙いだと大佐は説明。収容に抵抗した者は殺されたといい、「人間の盾どころではない。もっと非道だ」と非難した。(c)時事通信社
http://www.afpbb.com/articles/-/3123644
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