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鞍馬の考:時事論点・・・ロシア 地下鉄の車内で爆発 10人死亡 およそ50人けが

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ロシア 地下鉄の車内で爆発 10人死亡 およそ50人けが、NHK報道です

サンクトペテルブルクの地下鉄にて発生しました一昨日のテロ事件ですが、自爆テロであり旧ソ連諸国からのテロ攻撃であったもようです。付近で発見された不発の爆発物はボールベアリングと火薬を梱包した手製爆発物であるとみられ、背後関係などについての捜査の結果が待たれます

↓以下NHK報道
ロシア 地下鉄の車内で爆発 10人死亡 およそ50人けが
4月4日 0時24分
ロシア第2の都市、サンクトペテルブルクの地下鉄で、3日午後、爆発があり、10人が死亡しおよそ50人がけがをし、ロシアの治安当局は、爆弾テロの可能性も含めて捜査を進めています。
ロシアのサンクトペテルブルクの中心部、センナヤ広場駅の付近を走行していた地下鉄の車内で3日午後2時半すぎ(日本時間3日午後8時半すぎ)、爆発がありました。

ロシアの複数のメディアは、この爆発で10人が死亡したと伝え、地元行政府によりますと、およそ50人がけがをしたということです。

ロシアのメディアは、現場からの映像や写真を使って地下鉄の車両のドアが大きく壊れ、複数の人がけがをして倒れている様子や、駅の構内に白い煙が充満し、乗客が避難する様子などを伝えています。

ロシアのメディアによりますと、サンクトペテルブルクの地下鉄は、5つの路線すべてが閉鎖されていて、現場には、ヘリコプターや救急車両が駆けつけ、けが人の救助活動が進められています。

プーチン大統領は、爆発があった3日、サンクトペテルブルクに滞在し、地方のメディアの代表者らとの会合に出席したほか、隣国ベラルーシの大統領との会談を行っていました。

地下鉄での爆発の原因について、プーチン大統領は爆弾テロも含めてあらゆる可能性について調べるよう治安機関に指示しました。
爆発は主要駅を通る路線の車両で発生
ロシアでテロ対策を担う「反テロ委員会」によりますと、爆発は地下鉄のセンナヤ広場駅とテフノロギチェスキー・インスティトゥート駅の間を走る車両の中で起きました。

このうち、センナヤ広場駅はサンクトペテルブルクの中心部にあり、地下鉄の複数の路線が交差する主要な駅の1つで、多くの通勤客や買い物客が利用します。

また、駅のあるセンナヤ広場の周辺は、ショッピングセンターなどの商業施設が建ち並び、ロシアの文豪ドストエフスキーの代表作「罪と罰」の舞台となったことから、日本人観光客にも人気のスポットです。

一方、テフノロギチェスキー・インスティトゥート駅は、センナヤ広場駅から南におよそ1.2キロ離れていて、周辺に大学や専門学校があり、多くの学生が利用しています。
日本人の安否情報 総領事館が確認進める
ロシア第2の都市、サンクトペテルブルクの地下鉄で起きた爆発で、現地にある日本総領事館は、今のところ日本人が被害にあったという情報は入っていないものの、確認を進めているとしています。

サンクトペテルブルクに駐在する日本人の団体職員はNHKの取材に対し、「地下鉄で爆発が起きたとニュースで知りました。場所は市内中心部で、地下鉄の路線が複数乗り入れ、人も多く集まるところです。駐在員としては、治安がいちばん気になるので、爆発が起きたことはショックですし、事件の背景もわからないので不安です。改めて、治安に気をつけなければならないと実感しています」と心配そうに話していました。

現地の日本総領事館によりますと、去年10月の時点でサンクトペテルブルク市内に居住している日本人は274人だということです。
ロシア第2の都市でプーチン大統領の出身地
サンクトペテルブルクはロシア第2の都市で、プーチン大統領の出身地でもあります。プーチン大統領は、憲法裁判所を首都モスクワからサンクトペテルブルクに移転し、第2の首都としての機能を強化しようとしてきました。

また、帝政ロシア時代には首都でもあったことから皇帝や貴族の宮殿が建ち並び、文化や芸術の都として知られています。

帝政ロシア時代に収集された大量の絵画や美術品を展示する世界三大美術館の1つ、「エルミタージュ美術館」や、バレエとオペラの劇場として世界的にも有名なマリインスキー劇場など多くの観光名所があります。

現地の日本総領事館によりますと、サンクトペテルブルクには観光客など年間およそ2万人の日本人が訪れているということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170403/k10010935951000.html?utm_int=all_side_ranking-access_001
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