第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

鞍馬の考:時事論点・・・野党4党と市民連合 教育の原則無償化や原発ゼロで一致

DWGDSCF5342-0.jpg

野党4党と市民連合 教育の原則無償化や原発ゼロで一致、NHK報道です

原子力発電の廃止は、例えば再生可能エネルギーを推進するための立地の問題を解決すれば、日本は平野部が少ないため太陽電池を原子力に代わる程度に敷設するにはメガフロートを大量構築する必要がありますし、水力発電を行うにもこれ以上ダムを建設できません、バイオマス発電は採算性の問題が解決していませんし、風力発電の低周波音問題等は低周波を発する航空機等の問題と異なり航空機の様に通過しない為延々と続く低周波音の騒音問題を解決できていません、波力発電の発電効率は悪く潮汐発電は潮汐差の大きな東京湾や伊勢湾と大阪湾の湾口を塞ぐことが出来ず適地が少ない、という問題があります

大学教育を含めた無償化についてですが、これは理想的ではあるといえるものの、現在の大学進学率や大学総数を維持できるのでしょうか、大学教育無償化を掲げつつ私立大学の整理統合を行い政府が予算面で支援できる規模の大学以外残さない、という視点では無意味です。多数の大学、特に私立大学等は採算性に問題がある定員割れの問題もありますが、企業や国の学術研究ポストが諸外国と比較して多くない我が国に在って、私立大学は企業の研究支出を代替する社会的貢献としての研究者受け皿という重責があります

↓以下NHK報道
野党4党と市民連合 教育の原則無償化や原発ゼロで一致
4月5日 20時51分
民進党や共産党など野党4党は、市民団体、「市民連合」と、会合を開き、次の衆議院選挙で、安全保障関連法の廃止に加え、教育の原則無償化や、「原発ゼロ」を目指すことなどを共通して訴えていくことで一致しました。
民進党、共産党、自由党、社民党の野党4党の幹事長・書記局長は、安全保障関連法の廃止を訴えている市民団体、「市民連合」のメンバーと、国会内で会合を開き、次の衆議院選挙で共通して訴える政策を協議しました。
そして、安全保障関連法の廃止に加え、小学校入学前の就学前教育から大学までの教育の原則無償化や、「原発ゼロ」を目指すること、それに、立憲主義と平和主義を脅かす憲法改悪の阻止などで一致しました。
また会合では、共謀罪の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する法案について、「内心の自由を脅かすものだ」として、廃案を目指して、連携して活動を進めることも申し合わせました。
民進党の野田幹事長は、記者会見で、「ことしは政治決戦の年だと思うので、緊密に連携を取りながら、安倍政権打倒に向けて全力を尽くしていきたい」と述べました。
共産党の小池書記局長は、「来たるべき衆議院選挙で、野党と市民の共闘で、安倍政権を追い込んでいく旗印を立てていきたい」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170405/k10010938441000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001
スポンサーサイト
鞍馬の考 |
| HOME |