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「北朝鮮のミサイル能力向上は深刻な脅威」防衛研【Weblog北大路機関補足:2017-04-10日付】

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「北朝鮮のミサイル能力向上は深刻な脅威」防衛研、NHK報道です

北朝鮮弾道ミサイルについては、その性能と同時に現在日本を射程とするノドンミサイルの備蓄は150発から250発程度といわれますが、その弾道ミサイルが同時飽和攻撃を掛けてきた場合の被害標定について考える時期に移行しているのかもしれません。イージス艦の増勢やTHAADミサイルの導入というミサイル防衛の選択肢、若しくは別の選択肢として人口10万以上の都市部への公共核シェルター整備、他にはトマホークミサイルの導入による報復的抑止力整備、被害がどの程度見込まれるかという実情を念頭に主権者である国民が判断すべきでしょう

↓以下NHK報道
「北朝鮮のミサイル能力向上は深刻な脅威」防衛研
4月16日 7時11分
防衛省のシンクタンク、防衛研究所は、東アジアの安全保障情勢に関することしの報告書で、北朝鮮が核兵器の小型化・弾頭化に成功している可能性に言及し、ミサイル発射能力の向上は核開発の進展とともに、一層、深刻な脅威となりつつあると指摘しています。
防衛研究所は、毎年、東アジアの安全保障情勢に関する報告書をまとめていて、ことしは北朝鮮について、「核兵器の小型化・弾頭化に成功している可能性はある。中距離弾道ミサイル『ノドン』などは、なんら通告なしに発射されるため、発射の兆候を把握することはより困難で、北朝鮮のミサイル発射の奇襲性はより高まる」としています。

そして、「ミサイルの射程、飛しょうの精度や安定性、固体燃料の使用、同時または連続発射などの能力向上は、核開発の進展とも相まって、日本を含む地域と世界の安全保障にとって、一層深刻な脅威となりつつある」と指摘しています。

また、北朝鮮に対する制裁について、「国連安保理決議の効果は、北朝鮮の唯一の正式な同盟国で、貿易相手国である中国による決議履行が鍵とされてきた。中国の制裁履行の度合いと北朝鮮への圧力強化が今後も制裁の成否の鍵になる」としています。

一方、中国による海洋進出について、「日本の領土、領海、領空、排他的経済水域などを脅かす可能性がある。これまでの主権主張の強化に加えて、尖閣諸島の実効支配に向けた取り組みを実行する段階に入った可能性もある」と分析しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170416/k10010949901000.html?utm_int=word_contents_list-items_008&word_result=%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%83%85%E5%8B%A2
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