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鞍馬の考:時事論点・・・世界初、水素で走る通勤列車 ドイツで18年実用化へ

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世界初、水素で走る通勤列車 ドイツで18年実用化へ,CNN報道です

欧州全体では20%の路線が非電化区間で、現在もディーゼル列車が運行されているとのことですが、環境汚染が懸念されていました。今回開発された新型列車は2両ごとに燃料電池1基と94kgの水素タンクを装備し、この車載燃料だけで800kmの装甲が可能であるとのこと。導入費用等は未知数ですが、仮に量産され製造費用が安価ならば、軌道線トラム等を通じたパーク&ライドの普及や非電化区間の環境対策の大幅な前進に繋がる事でしょう

↓以下CNN報道
世界初、水素で走る通勤列車 ドイツで18年実用化へ
2017.04.13 Thu posted at 13:25 JST

ベルリン(CNNMoney) 騒音をほとんど出さず、排ガスも放出しない世界初の水素を動力源とする列車「ハイドレイル」の運行実験がこのほどドイツで行われ、実験は成功した。
列車を製造したフランスのアルストムによると、ハイドレイルはこれまでのディーゼル列車に比べて騒音が60%少なく、排ガスは一切放出しない。速度や定員はディーゼル車に匹敵する。
燃料には水素を使用。車体の上に載せた燃料電池で水素と酸素を混ぜて発電し、リチウムイオンバッテリーに蓄電する。すぐに使わない電力は貯蔵して後に使うこともでき、これによって燃費を高めている。放出するのは蒸気と水だけなので、環境にも優しい。
これまでにドイツの5州がアルストムから計60本のハイドレイルを調達する覚書を交わしており、2018年初めまでには初の水素列車が運行を開始する見通し。
列車は2両ごとに燃料電池1基と約94キロの水素タンクを装備する。酸素は列車周辺の大気から取り込む。タンク1杯分の水素で1日当たり約800キロまで走行でき、乗客は1度に300人が乗車できる。
ドイツで現在運行されているディーゼル列車は4000本。欧州連合(EU)によると、欧州の鉄道網は約20%がディーゼルで運行されている。新型列車はまだ電化されていない路線での運用が期待される。

http://www.cnn.co.jp/business/35099737.html
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