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鞍馬の考:時事論点・・・自動運転車 全国5か所の道の駅で実証実験へ

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自動運転車 全国5か所の道の駅で実証実験へ,NHK報道です

自動運転車に関する新しい試みです。国土交通省は山間部の過疎地域を念頭にすでに整備されている道の駅を拠点とし、自動運転車を道の駅から住民の買い物などへ活用させる実験を開始するとの事、自動運転車は安全性などの問題が完全に解決されていませんが、過疎地域での自家用車や輸送需要に対応する運転手を確保出来ない厳しい現実があり、実施の背景にあるとのこと

個人的に考えるのはVR技術を応用し、自動運転ではなくVRによる遠隔運転を用いた半自動運転の技術を、少なくともAIによる自動運転実用化への過渡施策として用いられないか、と考えてしまいます、勿論面積に関する法整備は必要ですが、同時に過疎地域の高齢化では運転免許返納等の施策と重ね、過疎化を後押しする難しい状況がありますので、何らかの施策は必要です、後は費用対効果ですね 

↓以下NHK報道
自動運転車 全国5か所の道の駅で実証実験へ
4月25日 18時56分
高齢化が急速に進む中山間地域などでの人や物の移動手段を確保するため、国土交通省はことしの夏ごろから、自動運転車の実証実験を秋田県や栃木県など、全国の5か所の道の駅で行うことを明らかにしました。
国土交通省は開発が進む自動運転車をさまざまな社会課題の解決に生かす方針を打ち出していて、このうち、高齢化が進む中山間地などでは、「道の駅」を拠点とした人々の移動手段などへの活用を検討しています。

これについて国土交通省は、ことしの夏ごろから、全国の5か所の道の駅で実証実験を行うことを公表しました。

実証実験が行われるのは、秋田県上小阿仁村の「かみこあに」、栃木県栃木市の「にしかた」、滋賀県東近江市の「奥永源寺渓流の里」、島根県飯南町の「赤来高原」、それに熊本県芦北町の「芦北でこぽん」の合わせて5つの道の駅です。

5つの道の駅には自動運転車の拠点を整備し、住民がスマートフォンなどで呼び出して買い物や病院に通う際の移動手段として使ったり、農産物や宅配便の配送などに活用できないか、実証実験を行うということです。

国土交通省では、このほかに技術的な検証を実施するための道の駅など5か所を25日から1か月間公募を始めていて、今後、実用化に向けた取り組みを進めていくことにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170425/k10010960961000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003
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