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米軍 ICBMの発射試験「核抑止力実証で」【Weblog北大路機関補足:2017-04-20日付】

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米軍 ICBMの発射試験「核抑止力実証で」,NHK報道です

ミニットマンⅢはアメリカが冷戦時代に開発しソ連との相互確証破壊を担保した大陸間弾道弾で、射程10000km、米本土から北朝鮮を確実に捕捉するとともに硬質サイロに収められ、475ktのW-87核弾頭を3機搭載しています。アメリカ空軍にはより新しく強力なピースキーパー大陸間弾道弾が配備されていまして、射程14000kmと300ktの核弾頭11基を搭載可能でしたが、第二次戦略核兵器削減条約により廃止されており、ミニットマンⅢが現役です

↓以下NHK報道
米軍 ICBMの発射試験「核抑止力実証で」
4月27日 14時33分
アメリカ空軍は26日、西部カリフォルニア州の基地で、ICBM=大陸間弾道ミサイルのミニットマン3の発射試験を実施したと発表しました。
発表によりますと、現地時間の26日午前0時3分、試験用の弾頭を搭載したミニットマン3の1発を太平洋に向けて発射し、ミサイルはおよそ6700キロ先のマーシャル諸島の周辺の環礁まで飛しょうしたとしています。

アメリカ空軍は、導入から60年が経過するミニットマンのシステムの正確性や信頼性を確認するため、定期的に発射試験を実施していて、部隊の指揮官は「われわれの核抑止力を実証する重要な発射試験だ」と説明しています。

アメリカ空軍では、今回の試験は事前に計画されていたとしていますが、アメリカの一部のメディアは「北朝鮮の核開発をめぐり緊張が高まっている中で発射されたという点が注目される」などと指摘しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170427/k10010963161000.html?utm_int=word_contents_list-items_010&word_result=%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%83%85%E5%8B%A2
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