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米駆逐艦、イラン船に警告の照明弾 ペルシャ湾で接近行為【Weblog北大路機関補足:2017-03-30日付】

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米駆逐艦、イラン船に警告の照明弾 ペルシャ湾で接近行為,CNN報道です

イラン革命防衛隊による米軍艦艇への異常接近事案がまた発生しました。ペルシャ湾の狭水道等において小型ボートを米軍艦艇に異常接近させる挑発行動は昨年だけで35回発生していますが、大半は前半に限られ、トランプ政権発足後は稀有な行動となっていました。しかし、今年一月に発生した異常接近では接近し過ぎた革命防衛隊ボートに対し威嚇射撃が実施されています。小型ボートですが、過去にはイエメンにおいて停泊中のイージス艦が自爆ボート攻撃を受け大破した事例があり、米海軍では警戒を続けています

↓以下CNN報道
米駆逐艦、イラン船に警告の照明弾 ペルシャ湾で接近行為
2017.04.27 Thu posted at 19:47 JST

(CNN) 米国防総省当局者などは27日までに、中東ペルシャ湾で作戦遂行中の米海軍駆逐艦マハンに対しイランの革命防衛隊の船舶が挑発的かつ職業軍人の規範に背く接近行為を仕掛けたため照明弾を撃つ措置を強いられたと報告した。
革命防衛隊の船舶の兵器には人員が配置され、マハンには約1000ヤード(約914メートル)の距離まで近付いたとしている。
マハンは船舶と交信を試みたが、反応はなかった。この後、照明弾を発射したが、革命防衛隊の船舶は針路を変えなかったためマハンは舵(かじ)を切る対応を迫られたという。ただ、同駆逐艦は警告のための発砲には踏み切らなかったとしている。
ペルシャ湾では過去にも米海軍とイラン海軍の艦船が対峙(たいじ)する事態が発生していた。米国防総省によると、マハンは今年1月、900ヤード前後まで近付いたイランの船舶に警告するための発砲を行っていた。
同省報道官によると、昨年中に発生したイラン船舶によるこの種の危険な行動は35件を記録し、大半は上半期に起きていた。

http://www.cnn.co.jp/world/35100471.html?tag=top;topStories
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