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ローマ法王、米朝の緊張に危機感 「多くの人に破滅」【Weblog北大路機関補足:2017-04-20日付】

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ローマ法王、米朝の緊張に危機感 「多くの人に破滅」,CNN報道です

フランシスコ法王は訪問先のエジプトからの帰路、朝鮮半島問題の緊張に触れ、非常に悲劇的な事態が進行しつつあることへの憂慮と共に、ノルウェーなどの第三国を仲介することでの緊張緩和や、現在に至る緊張状態の醸成を阻止できなかった国連の権限強化への必要性について言及しました。フランシスコ法王の発言は、朝鮮半島危機が北東アジアの地域問題から世界規模の危機へ進展している状況を端的に示すものといえるでしょう

↓以下CNN報道
ローマ法王、米朝の緊張に危機感 「多くの人に破滅」
2017.04.30 Sun posted at 12:46 JST
(CNN) ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は29日、米国と北朝鮮の間で高まる緊張に懸念を示し、大規模な軍事衝突が起きれば「多くの人類」が滅びることになると警告した。
法王は訪問先のエジプトからイタリアへ戻る途中で記者団の質問に答え、「事態は緊迫し過ぎている」と指摘。外交手段による問題解決を改めて呼び掛けた。
法王は数年前から「断片的な第三次世界大戦」が起きているとの見解を示してきた。この日の会見では「断片が大きくなり、もともと緊張していた地域に集中している」と述べ、「より広範な戦争になれば、人類の半数とまでは言わないが多数の人と文化を滅ぼし、恐ろしいことになる。人類がそれに耐えられるとは思えない」と訴えた。
そのうえで、「国連はやや弱まっている指導力を回復する義務がある」として、緊張緩和への努力を主導するよう求めた。法王はさらに、ノルウェーなど第三国による仲介を提案した。
http://www.cnn.co.jp/world/35100572.html?tag=top;topStories
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