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鞍馬の考:時事論点・・・アリタリア航空が事実上の経営破綻 運航は当面継続

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アリタリア航空が事実上の経営破綻 運航は当面継続、NHK報道です

親会社となっているエディハド航空の経営再建案を、人員削減や人件費削減が労働組合に反対され早晩に経営破たんとなる構図がありましたが、前回の計絵一基ではイタリア政府が公的資金による救済を行っています。しかしイタリア政府は今回の経営危機での公的資金支出に難色を示しており、今後新しい親会社が開拓できなければ、会社解散と機材売却の可能性もあります

↓以下NHK報道
アリタリア航空が事実上の経営破綻 運航は当面継続
5月3日 5時52分
経営難に陥っていたイタリアの航空大手、アリタリア航空は自力での再建を断念して事実上、経営破綻し、政府が選んだ管財人の下で再建を進めることになりました。会社側によりますと、運航は当面継続されるということです。
イタリアの航空大手、アリタリア航空は2日、自力での再建を断念し、イタリア政府に特別管財人の下での再建を要請することを決めたと発表しました。これは事実上の経営破綻で、今後、政府が選んだ管財人が資産の売却や支援企業の選定などを進めることになります。

会社側によりますと、運航は当面継続されるということですが、経営再建が進まなければ清算に追い込まれる可能性もあります。

経営難に陥っていたアリタリア航空は、人員や給与の削減などを条件に銀行などから再建のための資金を得る予定でしたが、従業員側が再建策に反対したため、資金のめどが立たなくなり、資金繰りが苦しくなったものと見られます。

アリタリア航空は2008年にも経営が行き詰まり、2014年にUAE=アラブ首長国連邦のエティハド航空が株式の49%を取得して、再建を目指しましたが、格安航空会社との競争が激しくなる中、厳しい経営が続いていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170503/k10010969471000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_015
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