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大規模サイバー攻撃 北朝鮮ハッカー集団使用のソフトと類似【Weblog北大路機関補足:2017-05-16日付】

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大規模サイバー攻撃 北朝鮮ハッカー集団使用のソフトと類似、NHK報道です

ランサムウエアによる世界的な被害は欧州から中国東南アジア地域を覆い、日米にも影響が生じました。このランサムウエア身代金要求型不正ソフトは基本となるソースコードについて、北朝鮮ハッカー集団ラザルスが昨年バングラデシュ中央銀行へ不正アクセスを行い、大量の不正送金を行った際のウィルスと共通点があった、NHKがアメリカやロシアの情報セキュリティー会社からの情報として報じました。

↓以下NHK報道
大規模サイバー攻撃 北朝鮮ハッカー集団使用のソフトと類似
5月16日 13時53分
アメリカやロシアの情報セキュリティー会社によりますと、今回のサイバー攻撃に使われた、「ランサムウエア」と呼ばれる「身代金要求型」の有害なソフトウエアを構成するソースコードと、北朝鮮のハッカー集団「ラザルス」が、かつて使用したと見られている有害なソフトウエアのソースコードに類似点があるということです。ただ、現時点で確実なことは言えず、関連があるのかさらなる調査が必要だとしています。
北朝鮮のハッカー集団、ラザルスは去年、バングラデシュ中央銀行を狙って、サイバー攻撃を仕掛けて多額の現金を盗んだ疑いが浮上するなど、近年、世界各地の銀行を狙ってサイバー攻撃を仕掛けている疑いが強まっていて、アメリカのFBI=連邦捜査局が捜査を進めています。
官房長官 発言は控える
菅官房長官は午後の記者会見で、「わが国で確認された事案の原因などについて、内閣サイバーセキュリティセンターや警察など関係機関で情報収集・分析を行っており、全体をしっかりと掌握する中で対応している。現時点では今後の状況に対する懸念を持つような状態ではない」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は、記者団が「北朝鮮が関与している可能性があるか政府として分析しているか」と質問したのに対し、「そうした報道があることは知っているが、詳細はわが方の調査能力が明らかになるので発言は控えたい」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170516/k10010983511000.html?utm_int=news_contents_news-main_004
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