第二北大路機関

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EOS-M3運用評価:45枚撮影して一枚もピントが合わず、真剣に何がこのカメラにできるのか?

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美しいツツジの満開を背景に手前に被写体を招いて何度も角度を変えて撮影、45枚も撮影して確認してみれば驚く事に手前の被写体に一枚もピントが合わず、ひどい写真では全て何処にも焦点が合わないピンボケ、これはある意味凄い、本当に使えないこのカメラ、これを商品化したCANONは凄い

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晩酌と共に、真剣にM-3に出来る事を考えてみましょう。ミラーレス一眼が全て使えないカメラではない、という事は理解しています、写真家でサブカメラにSONY等のミラーレス一眼をサブ機種として使っている事例がありました、中井精也の鉄たび、というNHK番組で、ミラーレスを使用していまして、使えるものはあるのだなあ、と

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45枚撮影して、一枚も手前の方にピントが合わない、結局、EOS-7DmarkⅡを取りに戻る羽目になりました。CANONさんの世界では45枚撮影して全部被写体にピントが合わないので一回帰って一眼レフをとってくるまで待ってください、という云い訳が通用する優しい世界だけなのでしょうか、被写体は通常逃したら二度と撮れません

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EOS-M3が致命的に使えない状況は、近距離でのポートレート写真です。そして残念な事に、ミラーレス機種の強みを活かす事が出来る被写体との距離はパンケーキレンズの22mmSTMレンズが目指すのは、APS-Cカメラでの中途半端な広角機能を除けば、ポートレートになってしまうのですよね、そして動体追随能力が低いという問題ではなく皆無です

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ピントが合うまでに時間がかかりすぎるので、被写体と一対一で撮影できる環境でなければ、社たーが下りた瞬間に被写体の後ろ姿しか取れず正面の写真を撮影できない状況が続きます、また、ピントを合わせるのに時間がかかり過ぎ、シャッターから指を外した数秒後にとんでもない方角の、そして当然のようにピンボケの写真を撮影する羽目になる、これはストレスでしかない、これを商品化したCANONの重役は、恐らくCANON製品を殆ど触っていないのだろうなあ、と

北大路機関:はるな くらま
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