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捜査情報流出、英首相がトランプ氏に懸念表明 米は刑事責任追及へ【Weblog北大路機関補足:2017-05-23日付】

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捜査情報流出、英首相がトランプ氏に懸念表明 米は刑事責任追及へ、AFP報道です

情報管理の杜撰さとロシアへの情報漏えいの問題やロシアとの情報提供の疑惑が深まるアメリカトランプ政権に新しい打撃です。イギリス国内で発生したマンチェスター自爆テロ事件に際し、イギリス政府がアメリカ政府へ提供した捜査中のテロ現場写真がアメリカメディアに流出、アメリカ当局がメディア関係者へ渡したものとされ、イギリスのメイ首相がG7首脳会議にてトランプ大統領へ正式に抗議しました

アメリカ政府の新政権移行後のずさんな情報の取り扱いは、イスラエル情報機関が収集した情報をイスラエル政府がアメリカ政府に提供、この情報がイスラエル当局の了承を得ずロシア情報当局へアメリカが提供していた点で既に問題となっており、イスラエル当局はロシア経由でイスラエルへ軍事的脅威を与えているイラン政府へ情報が渡った可能性が高いとして激怒しています


↓以下AFP報道
捜査情報流出、英首相がトランプ氏に懸念表明 米は刑事責任追及へ
2017年05月26日 06:43 発信地:ロンドン/英国
【5月26日 AFP】英マンチェスター(Manchester)で起きた爆破事件の捜査情報が米当局から流出した問題について、テリーザ・メイ(Theresa May)英首相は25日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領に対し懸念を表明し、共有した情報の厳重な管理を要請した。一方のトランプ氏は「非常に問題だ」とし、関与した者の刑事責任を追及する構えを示した。

 この問題では、22日の爆破事件で使われた爆弾の残骸の写真を含む捜査情報が米メディアに流出。英政府の怒りを買うとともに、主要同盟国である米英の情報共有体制を脅している。

 メイ首相の報道官によれば、両首脳はベルギー・ブリュッセル(Brussels)で開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議での各国首脳らとの写真撮影に際し、この問題に言及。メイ首相は「米国との情報共有関係は非常に重要で、価値のあるものだが、共有された情報は厳重に保管される必要がある」と伝えた。

 一方、国内でも警察当局からの情報漏えいに手を焼いているトランプ大統領は、メイ首相との会談に先立ちホワイトハウス(White House)を通じて声明を発表。米メディアで爆破事件の捜査情報が報じられたことは「非常に問題だ」とし、「司法省と他の関係機関に対し、この問題を徹底的に調査するとともに、必要に応じ、原因となった者の責任を法の範囲内で最大限に追及するよう指示した」と明らかにした。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3129641?cx_part=topstory
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