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海洋観測網を整備=東・南シナ海底に-中国

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海洋観測網を整備=東・南シナ海底に-中国,AFP報道です

中国海軍、本格的に南シナ海及び東シナ海へ海底対潜ソナー網を構築する構えのようです。国家重要科学技術インフラ建設プロジェクトとされていますが、国家重要科学技術インフラ建設はこれまで軍事関連の電子観測網構築や軍用転用の宇宙開発へ利用されてきました。喫緊の問題は海底ケーブル敷設等に際し、我が国排他的経済水域での工事が含まれる可能性が残る点、長期的には日米の艦隊行動への独自の阻止線が明確に機能する点が挙げられるでしょう


↓以下AFP報道
海洋観測網を整備=東・南シナ海底に-中国
2017年05月28日 15:46 

【5月28日 時事通信社】中国は東シナ海と南シナ海の海底に海洋環境の大規模な観測網を整備することを正式決定した。中国中央テレビは28日、「海洋環境の観測、災害の予測、国防安全、国家権益など多方面のニーズに応えるものだ」と伝え、海洋権益の確保も狙いであることを明言した。

 この観測網は国家重要科学技術インフラ建設プロジェクトの一つで、20億元(約320億円)以上を投じ、5年かけて整備。上海市の臨海部に設ける観測・データセンターに情報を集約し、海洋環境をリアルタイムで観測する。(c)時事通信社

http://www.afpbb.com/articles/-/3129869
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