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アジア安全保障会議 米マティス国防長官が演説へ【Weblog北大路機関補足:2017-06-05日付】

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アジア安全保障会議 米マティス国防長官が演説へ、NHK報道です

シンガポールで開かれているアジア安全保障会議、2日から3日間の日程で開催されましたが、北朝鮮核開発問題での関係国の一致はありましたが、中国による南シナ海海洋占領問題については、アメリカの関与自制措置と共に諦観の動きが顕著となりつつあります。そして諦観とは、現在の異常な海洋占有の状況が日米豪の主導権を日米が敢えて積極姿勢に出ない事から、という事が考えられるでしょう

↓以下NHK報道
アジア安全保障会議 米マティス国防長官が演説へ
6月3日 7時14分
シンガポールで開かれているアジア安全保障会議は2日目の3日、アメリカのトランプ政権から初めて参加しているマティス国防長官が演説し、核やミサイルの開発を加速させる北朝鮮への対応とともに、南シナ海での中国の強硬な海洋進出に対しどのような姿勢を示すのか、各国の注目が集まっています。
「アジア安全保障会議」は、2日から3日間の日程で始まり、稲田防衛大臣やアメリカのマティス国防長官のほか、中国の何雷軍事科学院副院長などが出席して、この地域の安全保障の課題について意見を交わします。

会議では2日夜、オーストラリアのターンブル首相が基調講演を行い、アメリカのトランプ政権がTPP=環太平洋パートナーシップ協定から離脱したことなどに触れ、アメリカがアジアへの関与を後退させるのではないかとの懸念を示しました。

そのうえで、「アメリカのリーダーシップ、地域への関与、そして自由、民主主義、法の支配といった価値がかつてないほど重要になっている」と述べて、中国が南シナ海で海洋進出を強めるなか、アメリカに引き続き積極的な役割を果たすよう求めました。

会議では3日、マティス国防長官が演説することになっていて、アジアへの関与の低下が懸念される中、北朝鮮への対応とともに南シナ海での中国の強硬な海洋進出に対しどのような姿勢を示すのか、各国の注目が集まっています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170603/k10011005201000.html
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