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英総選挙 与党・保守党過半数割れで通貨ポンドが下落【Weblog北大路機関補足:2017-06-09日付】

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英総選挙 与党・保守党過半数割れで通貨ポンドが下落,NHK報道です

メイ首相は下院議員、枢密顧問官、内務大臣、と保守党の要職を経て第76代イギリス首相に就任しました。第一党を維持したことを強調するメイ首相ですが、過半数維持を念頭に前倒しした選挙での過半数割れは責任を回避する事は出来ません。この為、既に野党労働党のコービン党首はメイ首相が求心力を失っているとして辞任を要求しています。2016年のEU離脱の可否を問う国民投票の結果、保守党でEU残留派のデーヴィッドキャメロン首相が辞意を表明し実施された臨時保守党党首選を経てメイ首相が就任しました

↓以下NHK報道
英総選挙 与党・保守党過半数割れで通貨ポンドが下落
6月9日 17時38分
9日のロンドン外国為替市場は、イギリスの総選挙で、与党・保守党が過半数の議席を確保できなかったことを受け、通貨ポンドが主要通貨に対して売られ、大きく値下がりしています。
9日のロンドン外国為替市場は、イギリスの総選挙で、与党・保守党が過半数の議席を確保できなかったことで、政権運営が不安定になり、EU=ヨーロッパ連合からの離脱をめぐる交渉に影響が出るという懸念が広がり、イギリスの通貨ポンドが売られています。

このため、円に対して2%程度下落して、1ポンド=140円を挟んだ値動きになっているほか、ポンドはドルに対しても大きく値下がりしています。

一方、9日のヨーロッパの主な株式市場は、イギリスの総選挙で保守党が過半数の議席は確保できなかったものの、市場がもっとも警戒していた政権が交代する事態にはならないという見方から、買い注文が出ていて、ロンドン市場も含め、株価は小幅に値上がりしています。

市場関係者は、「今後、政権がどのような形になるのかや、それがEUとの離脱交渉にどう影響するかを見極めたいという投資家も多い」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170609/k10011012281000.html
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