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英総選挙 投票 EU離脱やテロ対策など争点【Weblog北大路機関補足:2017-06-09日付】

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英総選挙 投票始まる EU離脱やテロ対策など争点,NHK報道です

投票に影響を及ぼした要素の一つがテロ対策です。EU離脱に関する当初の楽観論が大きく外れた事は最大の保守党敗北要員、具体的には労働党への支持が集まった背景と云えますが、併せてメイ首相の内務大臣時代に治安関係予算を削減し警察官などを縮小した事がイギリス国内において三か月間に三度ものテロ事件を許したとの解釈があります。保守党は労働党もテロ対策法案に反対したと抗弁しましたが、警察官の不足によりテロ容疑者の充分な監視体制を維持できなかったとのロンドン警視庁発表が有権者を動かしたのでしょう

↓以下NHK報道
英総選挙 投票始まる EU離脱やテロ対策など争点
6月8日 15時00分
EU=ヨーロッパ連合からの離脱に向けた方針やテロ対策などが争点となっているイギリスの総選挙は、日本時間の8日午後3時から投票が始まりました。選挙の結果はEUとの離脱交渉の行方に大きな影響を与えるだけに有権者の選択に注目が集まっています。
イギリス議会下院の総選挙の投票は、8日午前7時(日本時間8日午後3時)から全国4万2000か所の投票所で始まりました。

今回の選挙では、メイ首相が率いる与党・保守党と、最大野党の労働党などが議会下院の650議席を争います。選挙戦では、EUからの離脱に向けた方針が大きな争点となり、メイ首相率いる与党・保守党は、交渉を有利に進めるには、政権基盤の安定が必要だなどと訴えたのに対し、野党の労働党は、保守党が訴えるEUの単一市場からの撤退は、経済への打撃が大きいなどと主張しました。また、選挙期間中にテロ事件が相次いだことで、各党の治安対策にも関心が集まりました。

当初は、保守党が圧勝するという見方が出ていましたが、直前の世論調査では労働党が激しく追い上げる展開となっています。結果次第では総選挙の前倒しに踏み切ったメイ首相が責任を問われる事態も予想されるほか、今月中に始まる予定のEUとの離脱交渉の行方に大きな影響を与えるだけに有権者の選択が注目されます。

投票は8日午後10時(日本時間9日午前6時)に締め切られたあと、ほとんどの選挙区で即日開票され、日本時間の昼ごろには大勢が判明する見通しです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170608/k10011010791000.html?utm_int=word_contents_list-items_016&word_result=%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99
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