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情報BOX:英総選挙、与党過半数割れで想定されるシナリオ【Weblog北大路機関補足:2017-06-09日付】

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情報BOX:英総選挙、与党過半数割れで想定されるシナリオ、ロイター報道です

イギリスは財政難に在ります。特に経済振興策や社会保障の財政負担が限界を超えた事で、EU離脱の論調原点にも厳しい財政状況の中で、EU域内からの安い労働力の流入やEU規制による競争力の阻害、また、事実とは言い難いのですが分担金の負担、分担金を負担する分の補助金を受けている為に言われるほどの負担ではないのですが、この負担を回避する事で経済の活性化や社会保障の強化等が望まれており、逆にこの離脱論の根拠となったほどの経済的な利点が実際の離脱交渉を開始した際に、実は困難な選択肢であることが精査し判明した事で、離脱論の求心力が決定後に失われています

↓以下ロイター報道
World | 2017年 06月 9日 10:47 JST 関連トピックス: トップニュース
情報BOX:英総選挙、与党過半数割れで想定されるシナリオ
[ロンドン 8日 ロイター] - 英総選挙(下院、定数650)は8日実施され、出口調査によると、メイ首相率いる与党・保守党の獲得議席は314議席となり、過半数には届かない見込み。政治が混迷し、欧州連合(EU)離脱交渉に遅れが生じる可能性がありそうだ。
政権発足に必要な条件と保守党の過半数割れが確定した場合に想定されるシナリオは以下の通り。
◎どの政党が勝利したのか 多数派与党による政権を発足するには、最低326議席を握る必要があるが、登院しない北アイルランドのシン・フェイン党が議席を有しているため、実際は323議席前後で過半数となる。
保守党が過半数割れとなれば、メイ首相と野党労働党のコービン党首は政権樹立に向けた連立パートナー探しに着手することになる。
保守党は連立政権樹立に優先権を有するが、EU離脱(ブレグジット)に対するメイ首相の強硬姿勢を踏まえると、適当な連立相手を見つけることが困難になる公算が大きい。
◎保守党による少数派政権 メイ首相は少数派与党としての政権樹立を目指す可能性がある。この場合、法案ごとに野党の支持取り付けを図ることになる。

http://jp.reuters.com/article/factbox-uk-election-idJPKBN19005S
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