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鞍馬の考:時事論点・・・仏独、英EU残留へ「ドアは開かれている」

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仏独、英EU残留へ「ドアは開かれている」,AFP報道です

英仏首脳会談、メイ首相とマクロン大統領の互いの選挙後の初会談となりましたが、EU離脱の圧倒的政治基盤確保を掲げ前倒し総選挙に臨み大敗したメイ首相と新党を率いて歴史的大勝を手にしたマクロン大統領の会談、当初はイギリスのEU離脱をイギリス国民の支持を背景に迫る予定が真逆の結果となり、マクロン大統領はイギリスを再度EUが迎え入れる余地はあると発言しました。メイ首相は今後、厳しい道ではありますがEU離脱を進めるとしています

↓以下AFP報道
仏独、英EU残留へ「ドアは開かれている」
2017年06月14日 09:56 発信地:パリ/フランス

【6月14日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は13日、英国の欧州連合(EU)残留に向けて「ドアは常に開かれている」と表明した。パリ(Paris)でテリーザ・メイ(Theresa May)英首相と会談した後、共同記者会見で述べた。ただ、メイ首相は離脱交渉を予定通り来週開始すると言明している。

 両首脳の政治的命運はこの1週間で明暗が分かれた。マクロン氏の新党は国民議会(下院)選挙の第1回投票で圧勝、議会で多数派を握る見通しとなった。対するメイ氏の保守党は総選挙で議席の過半数を割り込んだ。

 マクロン大統領は記者会見で「もちろん、ブレグジット(Brexit、英国のEU離脱)をめぐる交渉が終わらない限り、(残留への)ドアは常に開かれている」と述べた。

 その一方で、1年前の国民投票でEU離脱を決めたのは主権者である英国民だとも強調。交渉の開始が節目になるだろうと語った。

 メイ首相は、ベルギーのブリュッセル(Brussels)で来週始まる離脱交渉のスケジュールをしっかりと守るつもりだと言明。選挙結果を受けた困難にもかかわらず交渉は「予定通りに進む」とした。

 ドイツのウォルフガング・ショイブレ(Wolfgang Schaeuble)財務相も13日、ブルームバーグテレビジョン(Bloomberg Television)とのインタビューで「彼ら(英国民)が(ブレグジットの)決定を変えたいならば、(EU残留への)ドアは開かれている」と指摘。ただ、実際に英国がとどまる可能性は低いとの見解も示した。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3131929
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