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鞍馬の考:時事論点・・・欧州諸国のEU支持率、英国の離脱決定以降に改善=ピュー調査

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欧州諸国のEU支持率、英国の離脱決定以降に改善=ピュー調査,ロイター報道です

EUからのイギリス離脱表明後、EU圏内のEU支持率が上昇に転じました、これはEU加盟国がEUから受ける恩恵への認識と共にイギリスの離脱交渉を見る限り、簡単にり脱出来る訳でも、また離脱により得られる恩恵というポピュリストの扇動への認識が現実を突き付けられた、という事でしょうか。皮肉ながらイギリスは景気後退と外交的立場の混迷に見舞われる事となり、これが残るEUの結束を高める事となるのでしょう

↓以下ロイター報道
World | 2017年 06月 16日 15:07 JST 関連トピックス: トップニュース
欧州諸国のEU支持率、英国の離脱決定以降に改善=ピュー調査
[ブリュッセル 15日 ロイター] - 米ワシントンに拠点を置く調査機関ピュー・リサーチ・センターが15日公表した調査によると、欧州では英国の欧州連合(EU)離脱が決定した1年前と比べて、EUに対する見方が大きく改善している。

ドイツとフランスでは支持率がともに18ポイント拡大。英国でも好意的な見方を持つ人は54%と1年前から10ポイント増えた。一方、否定的な見方は40%だった。

昨年6月の英国民投票では離脱派が52%、残留派が48%となり、離脱が決定した。

調査対象となった英国以外の9カ国では、英国に追随してEUから離脱することを望む人の割合は35%以下だった。離脱派はイタリアとギリシャで最も割合が高く、ともに35%。ポーランドとハンガリーは政府とEUの間で摩擦が増大しているにもかかわらず、離脱すべきとの回答は非常に少なかった。

ピューは「EUの支持率は低迷していた水準から劇的に改善した。過去10年間では上下への変動を繰り返している」と指摘した。
http://jp.reuters.com/article/eu-brexit-idJPKBN1970HS
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