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米駆逐艦衝突、事故当時の状況が新たに判明【Weblog北大路機関補足:2017-06-17日付】

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米駆逐艦衝突、事故当時の状況が新たに判明、CNN報道です

事故発生から調査が進み、今回の事故で死亡した乗員は浸水のだくりゅうに呑みこまれたという事が判明しました。乗員の目撃情報では、居住区画に大量の海水が流れ込んだ際に、水没した乗員を救助しようとして殉職した乗員がいるとのことで、海軍ではさらに調査を進めていると発表しています。東京湾の湾口にあたる海域は世界的に交通量が多い難所ですが、更なる事故原因の究明が待たれます

↓以下CNN報道
米駆逐艦衝突、事故当時の状況が新たに判明
2017.06.23 Fri posted at 12:00 JST

米海軍のイージス駆逐艦フィッツジェラルドがコンテナ船と衝突した事故に関する米海軍の調査分析によれば、死亡した7人の乗組員のうち5人はほぼ瞬時に「身動きが取れなくなり」、まもなく死亡した可能性がある。国防総省関係者が23日までに明らかにした。
コンテナ船はフィッツジェラルドの右舷、乗組員が眠る居住区画のすぐ横に衝突した。
この関係者によれば、水が流れ込む中で2人の水兵が5人を救出しようとしていたことを示す証言があり、米海軍は裏付けを取ろうとしているという。この2人も死亡した。7人の遺体はすべて、艦内の浸水した区域で見つかった。
また、衝突により居住区画の船室の一部が内側に向かって崩れたとみられ、そのために内部の人々の脱出が困難になったという。
居住区画を閉鎖する水密扉を閉める命令が出た時に、2人が生きていたかどうかは全く分からないだろうとこの関係者は言う。居住区画以外の部分への浸水も始まっていたため、この命令は必要だったとみられている。
衝突はベンソン艦長のいる船室のすぐ近くで起き、艦長は一時的に船室に閉じ込められた。艦長はいったんは艦橋に出たが、重傷を負っていたため救急ヘリで搬送され、副官が指揮を引き継いだという。
コンテナ船は何らかの形の自動航行システムを使っていた可能性がある。だが、なぜフィッツジェラルドの乗組員が接近するコンテナ船に気づかなかったのか、なぜ回避行動が取れなかったのかという謎は残ると、この関係者は言う。
また、衝突により通信システムも損傷したため、艦内および陸との連絡に衛星携帯電話を使うことを余儀なくされたという。

https://www.cnn.co.jp/world/35103213.html?tag=top;mainStory
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