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鞍馬の考:時事論点・・・ロンドン火災受けた高層住宅調査、34棟に不備 住人退去で混乱も

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ロンドン火災受けた高層住宅調査、34棟に不備 住人退去で混乱も,ロイター報道です

ロンドンの高層アパート開催を受けての公共高層アパート一斉耐火性診断、既に34のアパートが火災への危険な兆候を示しているとの事です。この件でイギリス政府は低所得層を収容する高層アパートの開催対策を放置していたとして既に非難を浴びていますが、今回火災の危険性が判明した住宅の住民4000名を強制退去させる方針を示しており新しい混乱を生んでいます

火災対策のために居住できないということですが、退去させる方針を直接地位置するのではなく、住民が報道により知り直接当局に問い合わせ、退去させられることを漸く伝えられるなど、その対処方針の通知方式もお粗末極まりないもので、4000名を追い出す前に避難先のホテルや代替アパートなどの確保を行わず、退去させる方針は更なる反発を招く事は必至でしょう

↓以下ロイター報道
World | 2017年 06月 26日 13:08 JST 関連トピックス: トップニュース
ロンドン火災受けた高層住宅調査、34棟に不備 住人退去で混乱も

[ロンドン 24日 ロイター] - 英国のコミュニティー・地方自治省は、ロンドンでの火災を受けてイングランド全域の高層住宅600棟を調査した結果、ロンドン、マンチェスターなど17地域の34棟に安全対策の不備が確認されたと発表した。

今月14日に起きたロンドン西部の高層公営住宅火災では少なくとも79人が死亡した。

今回の調査で安全性に不備があると判断されたロンドン北部カムデンの住宅棟では、約4000人の住人が23日に退去を命じられた。住民らはまず報道で退去について知った後、市当局者から直前になって戸別に退去を通知されたことに不満を訴えているほか、住民の一部は退去に同意しないなど、現場で混乱が生じている。

メイ首相は24日、カムデンのケースに触れ、「一時的に退去が必要になる場合もある」としつつも、地元当局は退去を余儀なくされた住民の支援に全力を尽くしていると述べた。

http://jp.reuters.com/article/britain-fire-idJPKBN19H0AE
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