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鞍馬の考:時事論点・・・焦点:米自動車業界、すでに現れた「後退」の兆し,われわれは懸命に努力している

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焦点:米自動車業界、すでに現れた「後退」の兆し,ロイターコラムです

イギリスのロイターらしい分析ですが、このようにみていますと、エンジン部品などの汎用部品や電子制御技術という様ざまな車種へ応用できる汎用部品の製造の優位性が見て取れますね。併せて、海外に輸出可能な汎用品技術、低燃費エンジンや特殊素材による車体軽量化等の先端技術を持ち、これらを世界へ供給するという方式、これらの車両にアメリカ自動車ブランドの商標を付与する方が、完成品としての自動車や低賃金を含め労働の数だけに固執するよりも、いいのかもしれません

↓以下ロイターコラム
Special | 2017年 06月 26日 12:54 JST 関連トピックス: トップニュース
焦点:米自動車業界、すでに現れた「後退」の兆し

ガソリン価格の急騰でもない限り、セダンの組立に従事する米国労働者に対する脅威が緩和する可能性は低い。

フォード自動車(F.N)は20日、小型車「フォーカス」の生産を中国に移転させる計画を発表し、長期的な米小型車需要について悲観的な見通しを示した。現在「フォーカス」を生産しているミシガン州の工場では、2018年にトラックやSUVの生産に切り替えられると予想されている。

GMのローズタウン工場やランシングのグランドリバー工場では、UAWの代表者たちが、品質改善に力を注いでいると語る。そこには、GMが今後新たなトラックやSUVの生産拠点を探すときに、彼らの工場を選んでほしいという期待がある。

例えばローズタウンでは、「クルーズ」の走行性能向上につながる部品に対し現場レベルでの技術革新を加えたことで、同工場が品質関連の賞を受けた、と組合職員は胸を張る。

「可能な限りベストな製品を作ろうと、われわれは懸命に努力している」と、ローズタウンで労組UAWローカル1112の委員長を務めるグレン・ジョンソン氏は語った。「自ら手を挙げて、会社側に、『われわれの能力を見てくれ』と言えるように、だ」

(翻訳:エァクレーレン)
http://jp.reuters.com/article/autos-workers-idJPKBN19H09P?pageNumber=5
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