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アングル:海自の護衛艦いずも、九段線に接近 レーダーに機影,東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国の士官【Weblog北大路機関補足:2017-06-26日付】

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海自の護衛艦いずも、九段線に接近 レーダーに機影,ロイターコラムです

南シナ海で哨戒活動へアジア地域最大の海軍力を有する海上自衛隊にも積極的に参加を期待する、これがアメリカ海軍の従来からの姿勢ですが、我が国は南西諸島東シナ海での哨戒活動で艦艇に余裕がないとして、南シナ海での哨戒計画は無い、としてきました。しかし、今回の護衛艦いずも、さざなみ派遣は日本の意志を示す新しい機会となりましょう

↓以下ロイターコラム
World | 2017年 06月 25日 10:43 JST 関連トピックス: トップニュース
アングル:海自の護衛艦いずも、九段線に接近 レーダーに機影
<南シナ海で哨戒活動>いずもが日本を出港したのは5月初め。同月中旬にシンガポールで国際観閲式に参加後、フィリピンへ寄港してドゥテルテ大統領を艦上に招待した。さらに米空母ロナルド・レーガンとの共同訓練をこなし、シンガポールへ戻って6月19日から23日まで報道陣と東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国の士官を乗せた。
海と空がまだ、暗闇に包まれている20日午前7時。遠くの空がときおり稲光で照らされる中、いずもの甲板からSH-60ヘリコプター3機が飛び立った。ヘリコプターの任務は、船の進路や周囲に異常がないかどうかを確認すること。いずものヘリコプターは1日に何度もこうした発着艦を繰り返す。米軍は自衛隊が南シナ海で哨戒活動を行うことに期待を寄せるが、日本は東シナ海にも対応しなくてはならないとして、遠く南シナ海で定期的に哨戒する計画はないとしてきた。いずもの甲斐義博艦長も「パイロットの技量維持などの訓練もある」と述べ、全てが哨戒のための飛行ではないと説明する。しかし、長期航海中のいずもが何度もこの海域でヘリコプターを飛ばすことは、結果としてその役割を果たすことにつながる。
<同乗したASEAN士官>今回のいずもの長期航海には、護衛艦「さざなみ」が同行した。2隻は波が穏やかな南シナ海上を、ときに近づき、ときに離れ、陣形を組み替えながら航行している。大型タンクを備えるいずもから、ホースを伸ばしてさざなみに給油をすることもある。洋上を航行しながら給油をするには、2隻が速度と針路を合わせて並走しなくてはならない。両艦の間隔はわずか40メートル。方位が1度でもずれれば衝突の恐れがある。21日午後、燃料が少なくなったさざなみに対し、いずもは150キロリットル、ドラム缶750本分の軽油を2時間かけて給油した。
http://jp.reuters.com/article/angle-izumo-idJPKBN19E0Z5?pageNumber=2
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