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北朝鮮ミサイルへの対応、米中間の溝が浮き彫りに【Weblog北大路機関補足:2017-07-04日付】

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北朝鮮ミサイルへの対応、米中間の溝が浮き彫りに、NHK報道です

アメリカは北朝鮮弾道ミサイルが着実にアメリカ本土の一部をとらえ、可能性として西海岸へ到達する可能性が示されている中、中国への対応に期待を寄せていますが、中国政府はアメリカ政府が期待するほど明確な、北朝鮮への制裁措置などを実施できていません。一方、中国は隣国北朝鮮へのアメリカの攻撃の可否を非常に懸念しており温度差は大きい

ロフテッド軌道の脅威度は、ミサイル防衛の難易度をもう一段高める事となります。飛翔時間が長い為に迎撃準備を行う時間的余裕は大きくなりますが、ここまで高高度から落達したならば落下速度が秒速8kmに達し、ノドンミサイルの秒速3kmより高速です。弾道ミサイル迎撃は落下するミサイルの弾頭に確実に命中し破壊せねばならず難易度は高まる

↓以下NHK報道
北朝鮮ミサイルへの対応、米中間の溝が浮き彫りに
2017.07.05 Wed posted at 19:23 JST

(CNN) 大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験成功を発表した北朝鮮への対応をめぐり、米国と中国の間の溝が浮き彫りになっている。中国がロシアとともに米朝間の歩み寄りを求めているのに対し、米国は対話に応じる姿勢を見せず、北朝鮮への対抗措置として韓国との合同軍事演習を実施した。
中国の習近平(シーチンピン)国家首席とロシアのプーチン大統領が4日、モスクワで会談した際に合意した両国の共同声明は、北朝鮮が核・ミサイル計画を凍結するのと引き換えに、米韓が大規模な共同演習を控えることを提案していた。
プーチン大統領は会談後の共同記者会見で、両首脳が朝鮮半島の「平和と安定」を望んでいると強調した。
米韓合同演習が発表されたのは、その数時間後のことだった。
米韓両国は毎年、3月から4月にかけて共同演習を実施し、北朝鮮はこれに対抗して核実験やミサイル実験を繰り返してきた。中国の王毅(ワンイー)外相は今年3月、米朝がこのままでは「正面衝突」しかねないとの懸念を示していた。
核問題に取り組む米非政府組織(NGO)、プラウシェアズ基金のジョー・シリンシオーネ理事長は、米国が演習を行うこと自体は「正当」だが、米政権は北朝鮮との交渉を始める必要もあると指摘。
「軍事行動という選択肢はあり得ない。たとえ限定的な攻撃であっても、大規模な戦争に発展する恐れがある。前提条件なしの協議に向けた協議を始めるべきだ。中国、ロシア、韓国、日本はいずれも米国にそれを求めている」と語った。
https://www.cnn.co.jp/world/35103828.html?tag=top;subStory
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