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福岡大分大雨特別警報解除:引き続き厳重警戒を/総務省消防庁「被害の全容把握困難」【北大路機関防災情報】

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福岡・大分の大雨特別警報が解除 引き続き厳重警戒を7月6日 16時07分

総務省消防庁「被害の全容把握困難」7月6日 12時06分

福岡 朝倉市と東峰村で約250人孤立状態7月6日 14時58分

自衛隊 約1600人態勢で救助活動などに当たる7月6日 10時07分

官房長官「警察・消防・自衛隊は7800人態勢」7月6日 11時38分
福岡・大分の大雨特別警報が解除 引き続き厳重警戒を
7月6日 16時07分
活発な前線の影響で、九州北部の各地で記録的な豪雨となっています。福岡県と大分県に出されていた大雨の特別警報は解除されましたが、7日にかけて非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、特にこれまでの大雨で地盤が緩んでいる地域では土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に厳重に警戒するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、九州北部では5日から発達した雨雲が次々とかかり、記録的な豪雨となっていて、この時間も福岡県や大分県をはじめ九州の広い範囲で雨が降っています。

福岡県朝倉市では、5日の降り始めからの雨量が550ミリを超え、平年の7月1か月分のおよそ1.5倍に達しています。また、長崎県壱岐市では、この24時間に降った雨の量が300ミリを超え、気象庁は「壱岐市では50年に1度の記録的な大雨になっているところがある」という情報を発表しました。

気象庁は、午後2時すぎに福岡県と大分県に出していた大雨の特別警報を解除しましたが、これまでの大雨で地盤が緩んでいるところがあります。福岡県や大分県をはじめ、長崎県、熊本県では土砂災害の危険性が非常に高まり、自治体が避難勧告を出す目安とされている「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。

九州北部では7日の夕方にかけて大気の不安定な状態が続くため断続的に非常に激しい雨が降る見込みで、7日の夕方までに降る雨の量は多いところで200ミリと予想されています。

気象庁は、記録的な豪雨となっている地域では、引き続き土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に厳重に警戒するとともに、今後の雨で新たに危険性が高まる地域もあるとして、最新の気象情報や自治体が発表する情報をもとに身の安全を確保するよう呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170706/k10011046321000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_015

総務省消防庁「被害の全容把握困難」
7月6日 12時06分
総務省消防庁は、6日朝から職員を現地に派遣するとともに、自治体の防災ヘリ12機で被害の状況把握に努めていますが、5日夜遅くに被害が拡大したことや道路が寸断されるなどして近づけない現場も多くあることから、行方不明者の数など被害の全容の把握が困難な状況になっているということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170706/k10011046151000.html?utm_int=word_contents_list-items_004&word_result=%E5%A4%A7%E9%9B%A8

自衛隊 約1600人態勢で救助活動などに当たる
7月6日 10時07分
陸上自衛隊は、午前7時半現在、1610人態勢で住民の救助活動などに当たっています。このうち福岡県の東峰村に400人、朝倉市に140人、大分県日田市に200人が入って活動しています。また、ヘリコプター12機を待機させていて、天候が回復すれば上空から被害状況の確認を行うことにしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170706/k10011045931000.html?utm_int=word_contents_list-items_008&word_result=%E5%A4%A7%E9%9B%A8

官房長官「警察・消防・自衛隊は7800人態勢」
7月6日 11時38分
菅官房長官は、午前の記者会見で、記録的な豪雨となっている福岡県や大分県に、6日にも政府調査団を派遣し被害状況の把握などに努めるとともに、必要な物資の供給や自衛隊のさらなる派遣など、状況を見ながら支援にあたる考えを示しました。
この中で、菅官房長官は、「本日未明より、警察・消防・自衛隊7800人の態勢で、福岡県、大分県、被災市町村と緊密に連携し、被災者の救命救助、被害情報の把握に全力で取り組んでいる。天候の状況を見ながらヘリコプター6機程度が飛行し、被災状況を確認しており、全体像はそれなりに掌握してきている段階だ」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は「状況を見ながら、自衛隊においては、さらに5000人規模がいつでも出動できるような情勢になっている」と述べました。また、「孤立していた福岡県東峰村については、自衛隊部隊が村役場に到達し、被害状況の確認や、村内における救出、救助、道路の復旧などの活動にあたっている」と述べました。

さらに、菅官房長官は、被災地への支援物資について、「現地のニーズを踏まえて、さまざまな物資も即刻、届けるような態勢ができており、必要な物資は被災地から要望があれば適切に対応したい。政府としては、できることはすべてやるという方針で取り組んでいる」と述べました。
きょうにも政府調査団派遣
また菅官房長官は、6日にも福岡県と大分県にそれぞれ、内閣府で防災を担当する副大臣や政務官をトップとする政府調査団を派遣し、被害状況の把握と自治体との連携に努める考えを示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170706/k10011046071000.html?utm_int=word_contents_list-items_005&word_result=%E5%A4%A7%E9%9B%A8

福岡 朝倉市と東峰村で約250人孤立状態
7月6日 14時58分
福岡県では道路が寸断されるなどして午後3時現在、朝倉市と東峰村で、合わせておよそ250人が孤立状態になっています。
このうち、朝倉市によりますと、市内で孤立状態となっているのは、高木地区で67人、平榎地区で54人、赤谷地区で40人、三奈木地区の鬼ヶ城で20人、乙石地区で19人、白木公民館で16人、松末小学校で5人、松末小学校の付近で9人の合わせて230人です。また、東峰村は電話がつながらない状況が続いていますが、自衛隊などを通じて朝倉市にある災害対策本部に入った情報によりますと、村の岩屋公園の付近で、25人が孤立状態になっているということです。市などが救出に向けた準備を進めています。
添田町 上落合地区で3世帯孤立
福岡県添田町の上落合地区に住む男性によりますと、この地区では、少なくとも3世帯が孤立状態になっているということです。
男性は、「大量の土砂と、流木やゴミによって道路がふさがれ、身動きが取れなくなっている。今は自宅にいて、食料などはあるが、家の裏が山なので、近づかないようにしている」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170706/k10011046381000.html?utm_int=all_side_ranking-social_003
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