第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

鞍馬の考:時事論点・・・米政府、カスペルスキー製品の調達禁止 ロシア当局との関係懸念

ANCIMG_1387_201707160002100de.jpg

米政府、カスペルスキー製品の調達禁止 ロシア当局との関係懸念,AFP報道です

カスペルスキー、ロシア企業で日本でも広く販売されていますが、コンピュータの脆弱性を把握するという事は当然反対側の研究も、日本国内の企業も含め実施している事です。カスペルスキー製品が有事の際にバックドアをこじ開けて、ということは想像したくはない事ですが、あらゆることを考えなければなりません。過去にはノートパソコン世界最大手のレノボ社製パソコンが連邦政府関連機関での使用が禁止された事もありました

↓以下AFP報道
米政府、カスペルスキー製品の調達禁止 ロシア当局との関係懸念
2017年07月13日 08:50

【7月13日 AFP】米政府は、連邦機関がロシアのITセキュリティー大手カスペルスキー(Kaspersky Lab)からソフトウエアを購入することを禁止した。同社をめぐってはロシアの情報機関とつながりがあるとの懸念が浮上していた。

 連邦機関の物資調達を担当する一般調達局(GSA)がAFPに、カスペルスキーは認定調達先のリストから除外され、同社の製品を購入することは難しくなったと明らかにした。

 米情報当局と法執行当局の幹部らは5月の議会公聴会で、具体的な例には触れなかったものの、カスペルスキーはロシアの国防・情報機関つながりがあるとして懸念を示していた。

 一方、カスペルスキーは12日、「いかなる政府とも関係していない。世界のどの政府のサイバースパイ活動にも協力したことがないし、今後も協力しない」とAFPに述べている。

 米ブルームバーグ(Bloomberg)は今週、カスペルキーとロシアの主要情報機関である連邦保安局(FSB)は同社が公に認めているよりも親密な関係にあることが、社内メールで明らかになったと報じていた。

 カスペルスキーは11日の声明で、メールは「誤解または改ざんされた」としてブルームバーグに反論する一方、「法執行機関や同業者、サイバー犯罪被害者と日頃から協力している」と認めていた。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3135533
スポンサーサイト
鞍馬の考 |
| HOME |