第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

鞍馬の考:時事論点・・・中国が検閲強化か、「くまのプーさん」ネットから消える

ANCIMG_9968_20170719131359ad1.jpg

中国が検閲強化か、「くまのプーさん」ネットから消える,CNN報道です

著作権無視への取り締まり強化かとおもいきや、キャラクター画像を用いた政権への批判を思わせる内容への国家検閲の強化なのですね。中国の検閲は、かなりの検閲専門要員を動員して実施しており、その表現規制は中国にインターネットは存在せずチンターネットという中国共産党の支持支援のみを共有する電子通信手段があるだけ、とはよく皮肉られています

↓以下CNN報道
中国が検閲強化か、「くまのプーさん」ネットから消える
2017.07.19 Wed posted at 10:36 JST

北京(CNN) 中国でこの数日の間に、「くまのプーさん」がインターネットから姿を消した。習近平(シーチンピン)国家主席をプーさんになぞらえる画像が出回ったことなどから、当局が検閲強化に乗り出したと思われる。
英紙フィナンシャル・タイムズは17日、くまのプーさんが友人のトラの「ティガー」と並んで歩く画像を、習主席と米国のオバマ前大統領が並んで歩く2013年の画像と並べて掲載した。
これはインターネットを通じて以前から出回っていた画像だった。その後も中国のユーザーは、習主席をプーさんに見立てた画像を相次いで投稿。習主席と安倍晋三首相が握手する画像をプーさんとロバの「イーヨー」の画像に並べたり、オープンカーから半身を出して立つ習主席を車の上に立つプーさんに見立てたりしていた。
しかしインターネット検閲を強化する中国当局に、このユーモアは通用しなかった。
中国の大手ソーシャルメディア「微信(ウィーチャット)」では、習主席とオバマ前大統領をプーさんとティガーに見立てた画像をユーザーがグループチャットに投稿しても、他のユーザーには表示されなくなった。
17日のフィナンシャル・タイムズの1面に掲載された画像も、この規制の対象となっている。ただし1対1のチャットには、現時点では規制は及んでいないようだ。
微信からはプーさんと仲間たちをあしらった絵文字も削除された。

https://www.cnn.co.jp/world/35104404.html
スポンサーサイト
鞍馬の考 |
| HOME |