第二北大路機関

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銀嶺一号作戦20:富士学校祭観閲行進EOS-M3撮影6

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普通科教導連隊第4中隊の観閲行進、96式装輪装甲車を装備しています。もともとは全国の普通科連隊第4中隊へ装備すべく安価にまとめた装甲車ですが、360両ほどしか生産されていません

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96式装輪装甲車は10名を乗車させ機動に用いる装甲車両で、概ね重機関銃に耐える25mm程度の装甲を有しています、車幅が日本の道路事情に対応すべく抑えられており、C-17輸送機ならば一度に6両が輸送可能です

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車高を抑えた形状も特色で、これは日本本土で専守防衛として運用する場合に敵に見つかりにくいという利点があります、その分は地雷への防御力に限界があると指摘されていますが、専守防衛では地雷はこちらが仕掛け遅滞行動するものという実情を忘れてはなりません

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理想としては、普通科連隊4個中隊のうち、3個中隊に96式装輪装甲車を配備し、1中隊に斥候とl火力の機動運用手段となる軽装甲機動車を配備するところでしょうか、各中隊に14両を配備し、連隊本部にも配備した場合は一個連隊だけで45両が必要となります

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量産が進んだことで一両当たり9600万円程度に抑えられており、安価として知られるアメリカのストライカー装甲車が140万ドルを要する事と比較すればかなり費用を抑えられたといえるでしょう、もっと生産すべきとおもうのですが現在は新型装甲車が開発中です

北大路機関:はるな くらま
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