第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

銀嶺一号作戦21:富士学校祭観閲行進EOS-M3撮影7

DKFIMG_4506.jpg

普通科教導連隊対戦車中隊の観閲行進、79式対舟艇対戦車誘導弾と中距離多目的誘導弾が配備されています

DKFIMG_4505.jpg

79式対舟艇対戦車誘導弾は通称重MAT,上陸用舟艇の撃破用HE弾頭と戦車撃破用のHEAT弾頭が開発され射程は4km、対戦車用としては弾頭が大型で威力が大きい

DKFIMG_4507.jpg

中距離多目的誘導弾は通称中多、ミリ波レーダと熱線暗視装置を併用する事で同時多目標を捕捉し毎秒1発の連続発射能力があります、射程は非公表ですが概ね8kmとされています

DKFIMG_4509.jpg

重MATの威力も今日的に視て充分なのですが、誘導が赤外線半指令誘導方式という命中まで射手が目標を照準し続ける必要があるため、旧式化したとされました、ちなみに射撃は陣地で行い車上からの射撃は想定されていません

DKFIMG_4513.jpg

中多は戦車が削減される為に普通科中隊へ配備が進められていますが、中隊の装備としては大き過ぎ、連隊に対戦車中隊を置く編成へ転換されるといいます。ただ、戦車の代わりとはいえ一両5億円、戦車は毎年52両生産した場合で一両7億円といいますので、安いには安いのですが、中多を量産する予算でもっと戦車を買ったらどうかと思う

北大路機関:はるな くらま
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
(本ブログ引用時は記事は出典明示・写真は北大路機関ロゴタイプ維持を求め、その他は無断転載と見做す)
スポンサーサイト

榛名の旅 |
| HOME |