第二北大路機関

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銀嶺一号作戦24:富士学校祭観閲行進EOS-M3撮影10

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特科教導隊第1中隊の観閲行進、第1中隊と第2中隊はFH-70榴弾砲を装備している。イギリスドイツイタリア共同開発の39口径155mm榴弾砲だ

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第二次大戦中の火砲を置き換え、1970年代に対応できる将来火砲を開発しよう、という事で開発されたのがFH-70,半自動装填採用等新技術を盛り込んだものの価格が自走榴弾砲なみに高くなってしまう

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FH-70は半自動装填だ、第二次大戦中の火砲までは装填まで砲弾をこう桿で方針い押し込まなければならなかった、射撃の反動で自動装填するというFH-70はそれだけで新しかったのだ

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NATOは自走榴弾砲の装備化を急ぎFH-70には顧みなかった、アメリカ製M-109A2が安かったのだ、砲身が短く射程が劣るが機甲砲兵としては戦車に随伴できるだけよかった、しかし日本はFH-70に飛びつく

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自衛隊はFH-70を高く評価した、本州特科部隊は有事の際に北海道へ緊急展開しなければならない、当時の国鉄貨物列車では75式自走榴弾砲やM-109A2はしゃはがば大き過ぎ運べない、しかしFH-70ならば牽引車で高速道路を100km/hにて飛ばせる、貨物列車にも載せられる、射程が凄く長い

北大路機関:はるな くらま
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