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北朝鮮の「ミサイル技術」、金正恩政権で急速に進化【Weblog北大路機関補足:2017-07-31日付】

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北朝鮮の「ミサイル技術」、金正恩政権で急速に進化,ロイター報道です

北朝鮮はここ10年間で複数の新型弾道ミサイルを開発しています。スカッドC改、KN-11/北極星1号型、KN-15/北極星2号型、ムスダン/火星10号型、KN-17/火星12号型、KN-20/火星14号型、開発されているミサイルは此れだけの数となります。また、弾道ミサイルは多種多様であると共に、明確な用途を有しており試作型の乱立というわけではありません

↓以下ロイター報道
北朝鮮の「ミサイル技術」、金正恩政権で急速に進化

北朝鮮の最高指導者である金正恩・朝鮮労働党委員長は、異例の早さでミサイル開発を急いでいる。その最終目標は、米本土に到達可能なミサイルの完成である。
(2017年7月4日)
開発中のミサイル
「火星12号」「ムスダン」「北極星」はいずれも金正恩政権下で開発された新世代のミサイルであり、2017年4月の軍事パレードに登場した。これらのミサイルはいずれも発射実験に成功しており、北朝鮮の技術力の限界を押し上げつつある。
「超精密誘導型」スカッド中距離弾道ミサイル

弾頭の先端部分の近くに、目標に正確に誘導するための翼(前方操縦翼)が取り付けられている。
北極星1号(KN-11)潜水艦発射弾道ミサイル

北朝鮮唯一の潜水艦発射弾道ミサイル。
北極星2号(KN-15)中距離弾道ミサイル

北極星1号を地上発射型に改良したもので、極めて機動性が高い。
ムスダン中距離弾道ミサイル

エンジン性能や燃料で改善が見られるものの、まだ技術的に安定しておらず、これまで8回打ち上げられたうち、成功したのは1度だけ。
火星12号中距離弾道ミサイル
強力なエンジンを搭載しており、想定される最大射程距離は4800キロにおよぶ。
過去の発射実績

上記のミサイルはいずれも2011年末に、金正恩氏が権力の座について以降登場した新型である。下の図表からもわかるように、発射実験は技術的な壁にあたっていた。だが過去2カ月のうちに発射された3種類のミサイルは、実験に相次いで成功している。
http://jp.reuters.com/news/world/northkorea
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