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東シナ海のガス田開発 外相 中国に中止求めて抗議【Weblog北大路機関補足:2017-08-03日付】

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東シナ海のガス田開発 外相 中国に中止求めて抗議,NHK報道です

岸田外務大臣は沖縄県の東シナ海のガス田開発をめぐって中国側が新たに移動式の掘削船を停船させて、何らかの作業を行っていることを確認したとして抗議する姿勢を明確としました。この海域では2008年に日中政府が一方的開発を行わない合意を行いましたが、中国側は現段階、沖縄と中国の日中排他的経済水域境界線中国側に限定し開発を進めている

↓以下NHK報道
東シナ海のガス田開発 外相 中国に中止求めて抗議
8月1日 12時16分
岸田外務大臣は閣議のあと、記者団に対し、東シナ海のガス田開発をめぐって中国側が新たに移動式の掘削船を停船させて、何らかの作業を行っていることを確認したとして、中国に対し、一方的な開発行為を中止するよう抗議したことを明らかにしました。
東シナ海のガス田開発をめぐっては、2008年に日中両政府が共同開発することで合意しましたが、関係する条約の締結交渉は中断したままとなっていて、中国側が日中中間線付近で構造物を建設するなど、一方的に開発を進めています。
これについて、岸田外務大臣は閣議のあと、記者団に対し、「日中中間線の中国側の海域で中国が移動式の掘削船を停船させ、何らかの作業を行っていることを確認している」と述べました。
そのうえで岸田大臣は「極めて遺憾であり、外交ルートを通じて直ちに抗議を行った。日本政府は中国による一方的な開発行為や既成事実化の試みを中止するよう強く求めてきており、今後も求めていきたい」と述べました。
官房長官「一方的な開発行為の中止求める」
菅官房長官は閣議のあとの記者会見で「これまで中国側の関連する動向を把握するたびに、中国側に対し、一方的な開発行為や既成事実化の試みを中止するよう求めており、今後も求めていきたい」と述べました。
そのうえで菅官房長官は、2008年に日中両政府が東シナ海のガス田を共同開発することで合意したあと、中断したままとなっている条約の締結交渉を早期に再開し、合意の実施を強く求めていく考えを示しました。
また、菅官房長官は記者団が中国側の反応について質問したのに対し、「中国側から独自の主張に基づく反応があった。外交上のやり取りなので、詳細は控えたい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170801/k10011083051000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_008
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