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日米電話首脳会談、同席の政府関係者「緊迫したやり取り」【Weblog北大路機関補足:2017-07-31日付】

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同席の政府関係者「緊迫したやり取り」,NHK報道です

当面はアメリカの防衛協力に依存するほかありませんが、THAAD調達を検討すべきでしょう。ただ補正予算によりTHAADミサイルの緊急調達を行い、迎撃態勢を強化する選択肢はありますが、配備を完了するまで、仮に明日調達しても数か月から一年以上を要します

↓以下NHK報道

同席の政府関係者「緊迫したやり取り」
電話会談に同席した政府関係者は、記者団に対し、「トランプ大統領からは、今回のICBM級の弾道ミサイル発射により、北朝鮮の脅威は、東アジア地域だけでなく、アメリカの直接の脅威となったという強い危機感を感じた。トランプ大統領はかなり強い言葉を使う場面もあり、緊迫したやり取りが行われた」と述べました。
そのうえで、「安倍総理大臣からは、トランプ大統領からの問いに答える形で、官房副長官時代の経験を踏まえ、対話を引き出すことを重視してきたキム・ジョンイル(金正日)体制と、弾道ミサイルの開発などを加速させる現在のキム・ジョンウン(金正恩)体制は全く異なるという説明をし、つっこんだやり取りがあった」と述べました。
菅官房長官「内外に結束示し意義深い電話会談」菅官房長官は午前の記者会見で、「ICBM=大陸間弾道ミサイル級の弾道ミサイル発射から間を置かずに、日米の首脳で非常に広範で突っ込んだやり取りが行われたことは、日米の強い結束を内外に示す意味からも、また内容面でも極めて意義深い電話会談だった」と述べました。そのうえで、菅官房長官は「両首脳は北朝鮮が国際社会の努力にもかかわらず、一方的に状況をエスカレートさせ、そういう中でさらなる行動を取っていかなければいけないという認識で一致した。具体的な内容については、北朝鮮に手の内をさらすことになるので答えは控えたい。いずれにしろ、日米韓で対応にあたっては緊密に連携していこうということだ」と述べました。また菅官房長官は、中国、ロシアへの働きかけについて、「中国、ロシアは6か国協議のメンバーだ。また中国は北朝鮮の貿易量の9割を占めており、ロシアも北朝鮮とさまざまな交流もある。日米韓で緊密に連携し働きかけていく」と述べました。さらに、菅官房長官は「国連安保理決議は何回となくされているが、北朝鮮をめぐる状況はエスカレートしている。安保理決議が実行されているかどうかを含めてしっかり精査して、決議を実行に移していないところについては、ありとあらゆる手法を使って働きかけていくことが重要だ」と述べました。
トランプ大統領「いかなる攻撃からも日本や韓国を防衛」アメリカのホワイトハウスによりますとトランプ大統領と安倍総理大臣は電話会談で、北朝鮮は、日米、それに韓国などに直接的で深刻な脅威を突きつけているとして、北朝鮮に対する経済、外交的な圧力を強化し、ほかの国も足並みをそろえるよう働きかけを進めることで一致したということです。そのうえで、トランプ大統領は、アメリカがあらゆる軍事力を用いて、いかなる攻撃からも同盟国の日本や韓国を防衛する決意を改めて示したとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170731/k10011081311000.html?utm_int=word_contents_list-items_008&word_result=%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%20%E5%BC%BE%E9%81%93%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB
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