第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

ティラーソン米国務長官、「ある時点で」北朝鮮との対話望むと表明【Weblog北大路機関補足:2017-07-31日付】

bIMG_3076_20170804114848fc7.jpg

ティラーソン米国務長官、「ある時点で」北朝鮮との対話望むと表明,ロイター報道です

ティラーソン米国務長官が北朝鮮との対話を示唆した談話、独り歩きしているようです。北朝鮮の核兵器放棄と韓国への軍事行動を行わなければ直接対話を行う、という視点がティラーソン米国務長官の発言です。言い換えれば、核開発を継続する限り直接対話は無く、北朝鮮が堅持する核開発の意志と韓国の武力統一の姿勢という大前提をアメリカが認めない事を、ティラーソン米国務長官は再確認したかたちでしょう

↓以下ロイター報道
World | 2017年 08月 2日 09:06 JST 関連トピックス: トップニュース
ティラーソン米国務長官、「ある時点で」北朝鮮との対話望むと表明
[ワシントン 1日 ロイター] - ティラーソン米国務長官は1日、米国は北朝鮮の政権交代を目指しておらず、ある時点で同国と対話することを望んでいるとの立場を表明した。ただ、北朝鮮が核保有国にはならないと理解することが前提になるとした。
長官は記者団に対し、米政府は平和的な圧力を通じて北朝鮮に核・ミサイル開発を放棄させることを目指しているとあらためて表明した。
「米国は(北朝鮮の)政権交代を目指さず、政権崩壊も求めない。朝鮮半島再統一の加速は求めず、北緯38度線の北に米軍を派遣する口実も求めていない」と述べた。
また「米国は北朝鮮の敵ではない。しかし、北朝鮮は米国を容認できない脅威にさらしており、米国は対応せざるを得ない。米国が対話を望んでいるということを北朝鮮がいつか理解することを望む」と付け加えた。
ただ「北朝鮮が核兵器を保有したり、そうした核兵器で周辺国、ましてや米国を攻撃する能力を持つような将来は存在しないということが、対話の条件になる」と強調した。
中国に対し、北朝鮮に影響力を行使し、「建設的な対話」に向けた環境を整えるよう求める立場もあらためて示した。
その上で、その他の選択肢は「あまり魅力的ではない」とした。
これより先、共和党のグラム上院議員は、トランプ大統領が同氏に対し、「北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)で米国を攻撃する試みを継続するなら」武力行使も辞さないとの考えを示したことを明らかにした。
http://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-usa-dialogue-idJPKBN1AH5H4
スポンサーサイト
北大路機関:補足記事 |
| HOME |