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鞍馬の考:時事論点・・・世界文化遺産に「百舌鳥・古市古墳群」を推薦

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世界文化遺産に「百舌鳥・古市古墳群」を推薦、NHK報道です

大阪府は大坂城の価値をもっと世界に示すべきでしょう、安土桃山時代の堅城を基礎として江戸時代の巨大城郭日投げ、軍事的拠点としての価値から平時の行政中枢という省庁の城郭へと転換し、その後の明治建軍と共に師団司令部という形での軍事要塞へと回帰し、大阪造兵工廠の歴史を昭和時代に経験した上で、今日の一大観光拠点として都市計画に城郭が果たした重要な事例です

↓以下NHK報道
世界文化遺産に「百舌鳥・古市古墳群」を推薦
7月31日 15時48分
文化庁の審議会は再来年の世界文化遺産への登録を目指して、大阪府の「百舌鳥・古市古墳群」を日本から推薦することを決めました。一方で、世界遺産の登録に向けては改善すべき課題も多く指摘されました。
これは31日に開かれた文化庁の文化審議会で決定されました。
「百舌鳥・古市古墳群」は、大阪府内に4世紀後半から5世紀後半にかけて造られた49基に上る古墳群です。なかでも、仁徳天皇陵とされる陵墓は全長486メートルに及ぶ前方後円墳で、世界最大級の大きさです。周囲にある円墳や方墳などは埋葬された人物の地位により大きさや形がさまざまで、日本列島における古代王権の成り立ちを表す遺跡とされています。
「百舌鳥・古市古墳群」を推薦する理由として、文化庁は顕著な普遍的な価値があることや同じく審査の対象となった「北海道・北東北の縄文遺跡群」と「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」の2件と比べて、推薦内容の検討が最も進んでいることなどを挙げました。
一方で、世界遺産の登録に向けては大阪府内でも2つの地域にまたがる古墳群を一体として見ることの説明が不十分なことや、ほかの地域の古墳群との差別化をどう図るかという点などで、改善すべき課題があるとも指摘しました。
審議会のあとの記者会見で、文化庁などの担当者は、31日の審議でことしは推薦を見送る意見があったことを明らかにしたうえで、「世界遺産の事前審査にあたるユネスコの諮問機関『イコモス』からも厳しく指摘され、推薦内容の見直しが求められることもありうる。今後は、地元とともに適切に進めていきたい」と説明しました。
今後、政府はことし9月中にユネスコ世界遺産センターに対して暫定版の推薦書を提出し、再来年にユネスコの世界遺産委員会で登録に向けた審議が行われる予定です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170731/k10011081671000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_016
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