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台風5号 奄美に接近 速度遅く長時間影響 厳重警戒を【北大路機関防災情報】

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台風5号 奄美に接近 速度遅く長時間影響 厳重警戒を8月4日 18時16分

台風5号 警戒が必要な時間帯8月4日 18時24分

過去の類似台風 大きな被害8月4日 19時49分

↓以下NHK報道
台風5号 奄美に接近 速度遅く長時間影響 厳重警戒を
8月4日 18時16分
強い台風5号は鹿児島県の奄美地方に接近し、雨や風が次第に強まっています。台風の速度が遅いため、奄美地方や種子島・屋久島地方では5日にかけての長時間、台風の影響が続き、猛烈な風が吹いて大雨になるおそれがあり、厳重な警戒が必要です。さらに6日の夜には九州に接近するおそれがあり、気象庁は早めの備えを呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、強い台風5号は4日午後6時には鹿児島県の奄美大島の東180キロの海上をほとんど停滞していると見られます。中心の気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルで、中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

台風は5日以降、徐々に進路を北寄りに変え、6日の夜には九州に接近する見込みです。鹿児島県の奄美地方や種子島・屋久島地方ではすでに風が強まっていて、午後4時すぎに屋久島町尾之間で27.5メートル、午後3時前に奄美市名瀬で26.4メートルの最大瞬間風速を観測しました。

雨も強まり、午後5時までの1時間には鹿児島県が奄美市に設置した雨量計で、34ミリの激しい雨を観測しました。

これらの地方で警戒が必要なことは、台風の速度が遅いため長時間影響が続くことです。
これから風が非常に強まって5日にかけて猛烈な風が吹くおそれがあり、5日にかけて予想される最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルに達し、海上は波の高さが10メートルの猛烈なしけになる見込みです。
雨も強まり5日にかけて1時間に70ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあり、5日夕方までに降る雨の量は多いところで400ミリと予想されています。さらに5日夕方から6日夕方までに300ミリから500ミリの雨が降って大雨になるおそれがあります。

気象庁は、奄美地方と種子島・屋久島地方では、長時間続く暴風や高波、大雨による土砂災害、川の氾濫、低い土地の浸水に厳重に警戒し、自治体が出す避難の情報に従うなどして早めに安全な場所に避難するよう呼びかけています。

台風は今後さらに勢力を強めながら6日夜には九州に接近する見込みで、台風の進路に当たる九州や四国地方の太平洋側を中心に5日以降、大雨となるおそれがあります。

気象庁は最新の台風情報を確認し早めに備えを進めるよう呼びかけています。台風の進路に当たる地域では、自分が住んでいる場所で土砂災害や河川の氾濫などどのような災害が起きやすいかを確認したり、避難場所の位置を防災マップで確認するなど備えを進めてください。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170804/k10011087111000.html?utm_int=word_contents_list-items_007&word_result=%E5%8F%B0%E9%A2%A8%EF%BC%95%E5%8F%B7

台風5号 警戒が必要な時間帯
8月4日 18時24分
気象庁によりますと、台風5号による大雨や暴風、高波に警戒が必要な時間帯の目安は次のとおりです。
奄美
鹿児島県の奄美地方では6日の夜にかけて大雨や洪水、暴風、高波に厳重な警戒が必要です。
九州南部
九州南部で警戒が必要なのは、大雨や洪水が5日夜遅くから7日夜遅くにかけて、暴風が5日夕方から7日昼にかけて、高波が7日夜遅くにかけて、高潮が6日昼から7日昼にかけてです。
九州北部
九州北部で大雨や洪水、暴風に警戒が必要なのは6日昼から7日夜遅くにかけて、高潮が7日いっぱい、高波が6日昼から8日にかけてです。
四国・中国
四国と中国地方で大雨や洪水に警戒が必要なのは6日昼から8日にかけて、暴風が7日から8日にかけて、高潮が7日昼から8日にかけて、高波が5日の昼すぎから8日にかけてです。
近畿・東日本
近畿や東日本でも台風の進路によっては影響を受ける可能性があります。
警戒が必要な時間帯は台風の速度や進路によって大きく変わる可能性があるため、気象庁は最新の情報を確認してほしいとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170804/k10011087681000.html?utm_int=word_contents_list-items_006&word_result=%E5%8F%B0%E9%A2%A8%EF%BC%95%E5%8F%B7

過去の類似台風 大きな被害
8月4日 19時49分
非常に強い勢力で上陸した台風や、動きの遅い台風は過去に大きな被害をもたらしてきました。
平成5年の台風13号
気象庁によりますと、平成5年9月、台風13号が中心付近の最大風速が50メートルという非常に強い勢力のまま鹿児島県に上陸しました。このため鹿児島県では土砂災害が発生して死者が33人に上ったほか、九州を中心に暴風や大雨による住宅の倒壊や浸水などの被害が発生しました。
速度が遅い台風
速度が遅い台風としては、平成17年9月の台風14号があります。
九州の西の海上を時速10キロから20キロのゆっくりした速度で進んだため、長時間にわたって大雨や暴風や高波が続きました。宮崎県では総雨量が平年の9月1か月分の3倍近い1300ミリを超えたところがあり、各地で土砂災害や浸水被害が発生して死者・行方不明者が29人に上りました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170804/k10011087891000.html?utm_int=word_contents_list-items_004&word_result=%E5%8F%B0%E9%A2%A8%EF%BC%95%E5%8F%B7
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