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台風5号 奄美地方では断続的に猛烈な雨【北大路機関防災情報】

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台風5号 奄美地方では断続的に猛烈な雨8月5日 22時58分

鹿児島 加計呂麻島 土砂崩れで109世帯孤立状態8月5日 21時33分

鹿児島 屋久島町で「50年に1度の記録的な大雨」8月5日 19時24分

↓以下NHK報道
台風5号 奄美地方では断続的に猛烈な雨
8月5日 22時58分
強い台風5号の影響で、鹿児島県の奄美地方では断続的に猛烈な雨が降り、記録的な大雨となっているところがあります。土砂災害や低い土地の浸水などに警戒し、避難を続けてください。台風は6日の朝には九州にかなり接近する見込みで、6日は九州を中心に西日本の各地で大雨となるおそれがあり、気象庁は、早めの避難などの対策を進めるよう呼びかけています。

気象庁の発表によりますと、強い台風5号は午後11時には鹿児島県の屋久島の西南西40キロの海上でほとんど停滞していると見られます。中心の気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

この時間は奄美地方と種子島・屋久島地方の一部が暴風域に入っています。

奄美大島では気象庁のレーダーによる解析で午後4時半までの1時間に奄美市と龍郷町でいずれも120ミリ以上の猛烈な雨が降ったと見られるるなど、5日未明から夕方にかけて断続的に猛烈な雨が降りました。

3日朝からの雨量は奄美市名瀬で600ミリを超えているほか、喜界島で450ミリを超え、平年の8月1か月分の雨量の2倍から3倍に達する記録的な大雨となっています。

また、屋久島でも断続的に激しい雨が降り、気象庁は、「屋久島では50年に1度の記録的な大雨となっているところがある」という情報を発表しました。午後10時半までの1時間には鹿児島県十島村小宝島で27.5ミリの強い雨が降りました。

鹿児島県の奄美市と龍郷町、瀬戸内町、大和村、宇検村、屋久島町、十島村、それに喜界町では、これまでに降った雨で土砂災害の危険性が非常に高まり、「土砂災害警戒情報」が発表されています。

台風の速度が遅いため、奄美地方と種子島・屋久島地方ではこのあとも雨が降り続く見込みで、局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。

6日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで種子島・屋久島地方で600ミリ、奄美地方で400ミリと予想されていて、台風が過ぎ去るまで避難を続けてください。

また、種子島・屋久島地方を中心に風も強まり、午後1時半ごろには鹿児島県屋久島町小瀬田で39.6メートル、午後3時50分ごろに鹿児島県南種子町の上中で30.1メートルの最大瞬間風速を観測しました。

6日にかけて猛烈な風が吹くおそれがあり、最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルに達すると予想され、海上では波の高さが9メートルと猛烈なしけが続く見込みです。

気象庁は、大雨による土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水、それに暴風や高波に厳重に警戒し、状況が悪化する前に避難するなど安全を確保するよう呼びかけています。

台風はこのあともゆっくりと北上し、勢力を維持したまま6日朝には九州にかなり接近する見込みで、6日は西日本の各地で太平洋側を中心に大雨となるおそれがあります。

6日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、九州南部で600ミリ、九州北部と四国で250ミリと予想され、さらに7日夕方までの24時間の雨量は、多いところで四国と近畿で400ミリから600ミリ、九州南部と東海で300ミリから500ミリ、九州北部で300ミリから400ミリ、中国地方で200ミリから300ミリと予想されています。

また、風も強まり、6日にかけての最大風速は九州南部で40メートル、九州北部で25メートル、四国で23メートル、最大瞬間風速は九州南部で55メートル、九州北部と四国で35メートルに達すると予想され、6日は四国や九州北部の海上も大しけとなる見込みです。

気象庁は雨や風が強まる前に安全な場所へ避難するよう呼びかけています。台風の進路にあたる地域では、自分が住んでいる場所で、土砂災害や河川の氾濫など、どのような災害が起きやすいかを確認したり、避難場所の位置を防災マップで確認するなど備えを進めてください。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170805/k10011088701000.html?utm_int=word_contents_list-items_001&word_result=%E5%8F%B0%E9%A2%A8%EF%BC%95%E5%8F%B7

鹿児島 屋久島町で「50年に1度の記録的な大雨」
8月5日 19時24分
鹿児島地方気象台によりますと、屋久島町では「50年に1度の記録的な大雨になっている」と発表しました。
気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫、それに暴風や高波に厳重に警戒するよう呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170805/k10011089021000.html?utm_int=word_contents_list-items_002&word_result=%E5%8F%B0%E9%A2%A8%EF%BC%95%E5%8F%B7

鹿児島 加計呂麻島 土砂崩れで109世帯孤立状態
8月5日 21時33分
鹿児島県の奄美大島の南にある加計呂麻島では土砂崩れで道路の一部が通れなくなり、島にある6つの集落の合わせて109世帯、158人が孤立状態になっているということです。
瀬戸内町などが詳しい状況を確認しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170805/k10011089131000.html?utm_int=all_side_ranking-social_003
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