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トランプ政権 シリアからの米軍早期撤退方針を堅持【Weblog北大路機関補足:2018-04-17日付】

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トランプ政権 シリアからの米軍早期撤退方針を堅持,NHK報道です

日本政府はこのシリア空爆を支持しており、ドイツ政府やカナダ政府など先進七か国G7は有志連合支持で一致しています。一方、シリア政府を支援し大規模な軍事援助を継続しているロシア政府は強く反発しており、この米ロ対立が我が国安全保障情勢へも、北方領土での軍事訓練強化や爆撃機の長距離飛行訓練等、間接的な影響を及ぼす可能性があります。

日ロ関係は北朝鮮核ミサイル攻撃脅威へのミサイル防衛システム構築を前に当初ミサイル防衛へ理解を示していたロシアが一転し、陸上配備型イージスシステム“イージスアショア”の東日本防空用建設へ強く反発している事から摩擦要素があり、間接的ながらもシリア攻撃への支持は、即日ロ緊張まではいかずとも影響を及ぼす可能性も否定できません。

↓以下NHK報道
トランプ政権 シリアからの米軍早期撤退方針を堅持
4月16日 13時25分

アメリカのトランプ政権はシリアの化学兵器関連施設に対し軍事攻撃を行った一方で、現地に展開するアメリカ軍については早期の撤退を目指す方針を改めて示しました。
アメリカはシリアのアサド政権が化学兵器を使用したと断定し、14日に関連施設に対し軍事攻撃を行い、攻撃に参加したフランスなどからはアメリカがシリア問題にさらに長期的に関与することを求める声が出ています。
こうした中、ホワイトハウスのサンダース報道官は15日声明を出し、シリアに展開するアメリカ軍について、「トランプ大統領はできるだけ速やかに帰国させたいと明確にしている」として、早期の撤退を目指す方針を改めて示しました。
そして「われわれは過激派組織IS=イスラミックステートを完全に壊滅する決意だが、この地域の安全のためには地域の同盟国などがより大きな責任を果たすことを期待している」と強調しました。
トランプ大統領は、これまでもシリアでのISに対する軍事作戦がほぼ完了したことを理由に現地に展開するアメリカ軍の早期撤退を目指す考えを示していて、今回の攻撃のあともその方針に変わりがないことを明確にした形です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180416/k10011405561000.html?utm_int=word_contents_list-items_014&word_result=%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AB%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E6%94%BB%E6%92%83
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