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G7閉幕 「首脳宣言」初の採択見送り 各国の影響力低下も懸念 日向備忘録

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G7閉幕 「首脳宣言」初の採択見送り 各国の影響力低下も懸念

G7は先進国の強調による世界危機への対応、が主眼なのですが危機の克服よりも価値観の多様性が表に出された構図ですね
G7閉幕 「首脳宣言」初の採択見送り 各国の影響力低下も懸念
2019年8月27日 0時28分

G7ビアリッツサミットは、最終日を迎え、1975年の第1回のサミット以来、発出されてきた包括的な首脳宣言を採択せずに、26日夜、閉幕しました。ただ、日本政府の関係者によりますと、議長国フランスの意向で、政治経済分野のいくつかの項目について、首脳間で一致した内容を簡潔に記した文書を取りまとめるために、調整が続いているということです。

フランス南西部のビアリッツで開かれていたG7サミット=主要7か国首脳会議は最終日の26日、地域情勢のうち、これまで議論されていない北朝鮮問題や中国情勢などについて、意見が交わされたあと、一連の日程を終え、日本時間の26日夜、閉幕しました。

サミットでは、自由貿易や地球温暖化対策への対応で意見の隔たりが大きいことから、例年発出されてきた包括的な「首脳宣言」の採択が見送られました。首脳宣言の採択見送りは、1975年にフランスで開かれたランブイエサミット以降、G7サミットの歴史で初めてです。

今回、首脳宣言の採択が見送られたことで、世界経済の成長や戦後の国際秩序の維持などを主導してきたG7各国の影響力低下も懸念される事態です。ただ、日本政府の関係者によりますと、議長国フランスの意向で政治経済分野のいくつかの項目について、首脳間で一致した内容を簡潔に記した文書をとりまとめるために、調整が続いているということです。

政府関係者によりますと、政治経済分野の成果文書には、イラン情勢、ウクライナ情勢、貿易・通商問題、リビア情勢、香港情勢のあわせて5項目が簡潔に盛り込まれているということです。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190827/k10012049691000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
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