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フェデラー「より多くの選手が食べていければ」、下位選手の賞金増額を支持 日向備忘録

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フェデラー「より多くの選手が食べていければ」、下位選手の賞金増額を支持 AFP通信です

同感ですね、いっちばーん、は重要ですけれども、選手層を厚くしなければスポーツというものが全体で縮小してしまいます。やりがい搾取、という訳ではありませんが、国際大会のメダル数だけが重視され、しかし、選手養成には選手たちが生活を成り立たせ、そして持続させてゆく、という視点が、特に我が国において、少々かけているように思いますね
フェデラー「より多くの選手が食べていければ」、下位選手の賞金増額を支持
2019年8月29日 15:52 発信地:ニューヨーク/米国
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フェデラー「より多くの選手が食べていければ」、下位選手の賞金増額を支持
全米オープンテニス、男子シングルス2回戦。リターンを打つロジャー・フェデラー(2019年8月28日撮影)。(c)Don Emmert / AFP
【8月29日 AFP】男子テニスのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は28日、ランキングが低い選手の賞金増額に賛同した。

 男子上位選手の多くは、四大大会(グランドスラム)やその他の大会収入の大部分を、食べていくのがやっとという現状のトップ100圏外の選手に分配するという嘆願書への支持を表明している。


 今月ラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)とともにATP選手協議会(ATP Player Council)のメンバーに復帰したフェデラーは、「チャレンジャー(大会の)プレーヤー、そして予選や2回戦で負けた選手はもっと多くの額を手にするべきだと強く思う」とコメントした。

「なので例え賞金が上がっても、それはこれ以上トップ選手には必要ない。かなりのレベルに到達したのではないか。だから、自分たちもそのために戦うことになるだろう」

 選手協議会のメンバーの一人、カナダのバセック・ポスピシル(Vasek Pospisil)は、大会収入のうち選手に還元されるのがわずか14パーセントの現状では、テニスで食べていけるのは世界ランキング上位100位までがせいぜいだと主張しており、透明性の拡大と収支分布の改善を訴えている。

 フェデラーは「トップオブトップだけでなく、下部ツアーのチャレンジャーツアーに出場するような選手も食べていけるようになれば素晴らしい」と話した。

「敗者のための大会であってはならないという意見には賛成だが、彼らも多くの時間を犠牲にし、上位選手と同じようにハードワークしている。5年から10年のうちに適正な額を手にするようになればいい」

「政治やテニス界の権力争いで最悪なのは口をつぐむことだ。あらゆる情報を得ることができるので、選手協議会に戻ったのは正解だった。的確な意見を提供することが自分にとって重要なのだと思う。(同協議会会長の)ノバク(・ジョコビッチ<Novak Djokovic、セルビア>)、ラファ、そして私が同じ部屋にいれば、おのずと緊密になる」 (c)AFP/Martyn WOOD

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https://www.afpbb.com/articles/-/3241984?cx_part=top_latest
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