第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

PowershotG7XmarkⅡへの道 EOS-M3ミラーレス機補完機種 06

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FUJIFILM X-100F,店頭で使用してみて驚かされたのは複合光学ファインダーという、光学ファインダーに重複して電子光学ファインダーを内蔵した新技術でした

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光学ファインダーといえば数年前までは最上級機とともに最廉価、つまり液晶の性能が非常に低いもの、に採用されていたものですが今日はほぼ絶滅したといっていい

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しかし、この複合光学ファインダーは光学ファインダーで見ている被写体、その右下に小さく電子光学ファインダーの映像が重なりレバー操作一つで切り替えられるという

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X-100Fは35mm単焦点という、つまり全くズーム機能を持たない、実は電子ズーム機能はあるのだが、非常に割り切った性能のカメラで、APS-Cセンサーを備えた高精度を持つ

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被写体が動いている場合、電子光学ファインダーでは一枚撮影し確認画像が出ている数秒間で被写体は移動してしまう、隔靴掻痒の苦痛に応える技術がこの方式といえるでしょう

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PowershotG7XmarkⅡへの道 EOS-M3ミラーレス機補完機種 05

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EOS-Mシリーズに加え、powershotGシリーズについて光学ファインダーが全廃されている事は厳しい現実だ

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光学ファインダーは特にコンパクト機種において軽視が顕著でpowershotG16以降の全機種から廃止されています、G16の光学ファインダーも高性能ではなかったが必要だった

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G16の光学ファインダーが重宝したのは遠距離の被写体、高高度を行く日中の航空機などは周辺が明るすぎて液晶では確認できないが光学ファインダーがあればなんとかなった

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G16の光学ファインダー中心部分に被写体をとらえていれば、このあたりが設計技術の高さなのだけれども、写っていたものだ

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ミラーレス機種を始め、昨今光学ファインダーを併用しているのはFUJIFILMの高級機種くらいなのですが、本格的な撮影になればなるほど、光学ファインダーの重要性が分かる

榛名の旅 |

PowershotG7XmarkⅡへの道 EOS-M3ミラーレス機補完機種 04

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EOS-Mシリーズについて、CANONが真剣に考えてほしいのはカタログスペック至上主義のデジカメ大艦巨砲主義に踊らされず家電よりもカメラを作ってほしい、ということ

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EOS-Mのミラーレスはコントラスト検知方式であり一眼レフの虚映合致方式と比較すればAF速度に限界がある事は理解できるのですが、この点は順次高速化しているのは凄い

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しかし、例えば光学ファインダー軽視、電子光学ファインダーにはどうしても瞬間的な映像の遅れがあり、単純な構造であっても光学ファインダーが必要と思う

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マニュアルフォーカス機能、一応MF機能が付与されているが一眼を名乗るミラーレスなのだからレンズ部分に距離毎のMF操作機能が一眼レフのように必要だ

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レリーズ運用能力、高ISO感度でM3が12800、M6はISO25600と夜間に強いことは納得するのですが、特に夜景でレリーズはまだまだ必要、夜景以外でも使う機会は少なくない

榛名の旅 |

PowershotG7XmarkⅡへの道 EOS-M3ミラーレス機補完機種 03

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EOS-M6は、サービスセンターでさんざん試していますが、なにしろM3で痛い目に遭っているので、有償でもレンタルし実際に試さない限りなんともいえない

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EOS-M6について、実は購入を真剣に考えたことが、理由はM3が使えなさ過ぎてなのですが、ありましたが、ここで家電量販店のCANON販売員の印象も影響します

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EOS-M6が想定する状況は俊足の10式戦車に韋駄天のAH-64Dを背景に96式装輪装甲車から89式小銃片手に普通科隊員が一斉に飛び出し軽装甲機動車と突撃するところ

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EOS-M6はその際、主力機種であるAPS-C一眼レフでは世界最高性能のEOS-7Dmark2が縦横無尽に被写体を追う中、広角性能を活かして全体状況を撮影するもの

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EOS-M6について、しかし家電量販店の販売員は、お遊び用カメラなので無理です、と背景に“プロが選んだミラーレス”のポスターの前で仰ったので買うのをやめたという

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PowershotG7XmarkⅡへの道 EOS-M3ミラーレス機補完機種 02

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EOS-M3,これが全く使えないカメラである事は何度も紹介しました、一番の問題はコントラスト検知能力の低さ、我が家には姉妹犬がいて妹の黒犬をM3は無視します

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EOS-M3の二番目の問題は動体被写体への追随の力の低さとピンボケをAF合致と誤認して全く使えない写真を量産します、これで開発陣を更迭しなかった経営陣は優しい

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EOS-M3もう一つの問題点は電源スイッチで、スリープモードに入っている場合LED表示含めすべてが沈黙する為、電源を入れたつもりで切ってしまい撮影機会を逃す事多し

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EOS-M3の地味な問題点はダイヤルスイッチの位置で、誤ってISO感度や消去ボタンをご操作しやすい位置にあり、知らぬ間にISO12800で荒粗の写真を量産した事が二度ほど

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EOS-M3は動かない被写体ならばまあまあ撮影できるのですが、上記四点の欠点を追うものではありません、特にダイヤルやスイッチ類は何故位置を全機種統一しないか理解に苦しむ

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