第二北大路機関

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京阪電鉄地下鉄東西線乗り入れ車両の併用区間

◆京阪電車 四両編成で道路をゆく 
 京阪電鉄は、京都市営地下鉄東西線に乗り入れてる。
 それだけならよくある話だけれども、東西線に乗り入れてるのが、本線ではなくて京津線の電車っていうのがポイント。
京阪京津線併用区間 1
 その京津線で使われてるのが800系、東西線の太秦天神川駅から京阪の浜大津駅まで結んでる電車で、デビューしたのは1997年。古参が多い京阪電車のなかではけっこう新しい電車。
京阪京津線併用区間 2
 地下鉄は地下を走るものっていう考えはよく誤解されてて地上を走ることもある・・・、というのは地下鉄のある街に住んでる方は知ってる、ただ、ここが京阪。上栄町駅を出て終点の浜大津駅まで行く途中、地下鉄電車は意外な場所を走ってゆく。
京阪京津線併用区間 3
 具体的に言うと、車道をはしる。路面電車みたいに。
 でも、こんなに長い路面電車なんて無いから新鮮だ。
京阪京津線併用区間 4
 京阪京津線名物(?)。その昔、名鉄犬山線の犬山遊園〜新鵜沼駅間の木曽川に自動車鉄道併用橋があって、パノラマカーとかも自動車と一緒に走ってたけど、過去の話。あれほどではないけど、京津線は今日も長い編成の電車と車が仲良く走ってるのだ!
京阪京津線併用区間 5
 いちおう、併用区間は距離にして、そこそこの長さがある、自動車の飛び出しに注意しながら(電車は急には止まれないし、急ハンドルで避けることもできないしネ)、でも車がいないとけっこうなスピードで道路を駆け抜けてく。
京阪京津線併用区間 6
 京阪名物(?)の数多いカーブの一つを曲がって、浜大津駅に入ってく。
 浜大津駅では、石山坂本線に乗り換えることができる。京阪本線に乗り入れてないし、切符とかも、一度京阪三条駅で乗り換えなきゃいけないから、乗り換えるときに買いなおさなきゃいけないけど、琵琶湖の湖南観光にはけっこう重宝する。
北大路機関
(本ブログに掲載された本文および写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
京阪電車 |

阪急特急で京都の紅葉へ!

■阪急電鉄 紅葉へ臨時特急も運行
 阪急電鉄は神戸本線西宮北口駅から京都本線経由で嵐山線嵐山駅まで、11月17日から21日までの五日間、一日一往復で臨時特急を運行するみたいだ。
 →http://dentetsu.hankyu.co.jp/linea/linea1108/infor2.htm#Anchor11_06
阪急 嵐山へ臨時直通電車を運行 1
 臨時電車は六両編成で運行っていうことだから、どの電車が使われるんだろうか、もしかして6300系短縮編成!?、それとも花形9300系が使われるのかな?っていうことで、とりあえず阪急電車を撮りに行った。夕方っていう時間が時間なんで、写りにくいけど。
阪急 嵐山へ臨時直通電車を運行 6
 6300系の撮影が、この日のメイン(水曜日に撮った)。
 撮影したのは、西京極駅。西京極は、河原町方面から向かってくる電車がいい感じで撮れる。ホームの線路寄りで撮る人もいたけど、実は線路から離れたホームの壁よりの方が、架線柱の間から向かってくる電車を、こんな感じでよく撮れるし、実際安全だ。135ミリくらいの中望遠がいい。
阪急 嵐山へ臨時直通電車を運行 2
 臨時電車は、一日一往復。西宮北口1020→武庫之荘1023→塚口1025→園田1028→神崎川1031→十三1034→桂1125→上桂1127→松尾1130→桂1133っていうダイヤ。おおッ!!、昔の阪急特急よろしく、停車駅がものすごく少ないノンストップ特急だ!!!!!
阪急 嵐山へ臨時直通電車を運行 3
 ちなみに、臨時電車は梅田に行かないから、要注意だ。
阪急 嵐山へ臨時直通電車を運行 4
 復路は、嵐山1551→松尾1553→上桂1556→桂1600→十三1659→神崎川1701→園田1705→塚口1710→武庫之荘1713→西宮北口1717っていうダイヤ。
 嵐山に四時間以上滞在出来るんで、大覚寺とか天龍寺はもちろん、そのまま京福電車に乗って仁和寺とか、竜安寺にも行けそうな時間の余裕だ!。
阪急 嵐山へ臨時直通電車を運行 5
 停車駅が多いから、もしかして6300系は難しいのかな?車両限界的には6300系で神戸本線乗り入れもたしか問題無かったはず・・、乗車時間が長いほど6300系の車内はゆったりしてる。
阪急 嵐山へ臨時直通電車を運行 7
 3300系。リニューアルが始まってて、ライトがLED方式になったり、見た目はそこまで変わらないけど、車内はけっこう新しくなってる。それが阪急クオリティ?。嵐山から、いったん戻って桂から河原町まで移動して、京阪に乗り換えれば清水寺に行ける。昨日からライトアップの特別拝観が始まってるんで、是非。とまあ、阪急の受け売りはこれくらいにして。
阪急 嵐山へ臨時直通電車を運行 8
 ラッシュ時なんで、7300系が快速急行の運行を始めた。ラッシュ時には通勤特急と快速急行が運行される。
 写真を撮影してる時間帯は、まだ午後五時をすぎたばっかりなんだけど、この時間帯でもめっきり暗くなったね。
阪急 嵐山へ臨時直通電車を運行 9
 快速急行が運行始まっても、まだ梅田を出た特急が河原町に到着してないんで、特急と快速急行のツーショットも撮れたりする。でも、ほんと、この時間帯でも暗くなったよね、ここと同じ場所で夏は七時くらいまで撮れたのに。
阪急 嵐山へ臨時直通電車を運行 10
 おお、ここでもう一本6300系(流し撮り失敗)。しかもヘッドマーク付きだ。
阪急 嵐山へ臨時直通電車を運行 11
 6300系は河原町に行くと、すぐに帰ってくる。でも待ってると、こんなに暗くなっちった。
阪急 嵐山へ臨時直通電車を運行 12
 とりあえずISOを400から1600に切り替えて、それでも暗いから梅田方面にカメラ向ける。
 まだ、稜線付近に夕日が残ってるから、それを背景に撮影続行だ!!!
阪急 嵐山へ臨時直通電車を運行 13
 5300?3300?、一瞬わからないくらいの暗さ。こういうときは、もうレールとか、反射するものにピントを合わせて撮影するしかない。ね、なんとかレールを写しこむとそれっぽい情景写真になるでしょ?
阪急 嵐山へ臨時直通電車を運行 14
 5300系。流し撮りじゃないと、もうシャッター速度が電車についていけない。
阪急 嵐山へ臨時直通電車を運行 15
 そろそろ写真撮るのも限界な時間になってきたんで、9300系を撮って撤収。
 京都本線は、運行本数が多いから、短い時間でたくさん撮れる。とりあえず、電車とかも見れるし、嵐山の紅葉もけっこう見ごろになってきた。ところで、来月はルミナリエなんだけど、臨時列車を期待・・・、って、まあ、ラッシュ時と重なるから無理か。
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阪急電車 |

京都1740時発 雷鳥37号金沢行き

◆いよいよ冬 雷鳥の撮影
 さいきん、もう午後五時を過ぎると、もう写真を撮るのは厳しいくらい暗くなってる。
 そんななかで、今日は寝台特急日本海を撮りに京都駅行ったんだけど、急用と装備不備で、雷鳥だけとって帰ってきました。
雷鳥37号金沢行き 1
 雷鳥37号は、五時四十分に京都駅を出発する。で、撮ろうと思ってた日本海は六時二十二分。これだけ暗いと、ISレンズ付けたEOS40Dでないと無理ッス。とはいえ、駅に入っちゃったから、ISO1600にして頑張って撮影。
雷鳥37号金沢行き 2
 Kissシリーズは、マニュアル撮影の面で、機能的に30Dや40Dみたいな中級機種に負けてる。それでも、まあ、露出5.6にして、手ぶれ補正無の状態で1/80くらいで撮影してみた。485系の雷鳥っていうことはわかる一枚。
雷鳥37号金沢行き 3
 もう少しシャッター速度を落としてみた写真。これで485系っていうのはよくわかる。それにしても、雷鳥の編成は長大で、かっこいいよね!。金沢駅は去年行って、まだ自動改札機が入ってないのに驚いたけど、国鉄時代の電車の王国だ。今年も行きたいね!。
雷鳥37号金沢行き 4
 雷鳥37号、京都駅を発車。流し撮りをしてみた。この中間車に取り付けられている二つのパンタグラフ。二つあるパンタグラフのうち、ひとつは直流と交流が入れ替わる敦賀駅で下ろされる。敦賀駅行って、40Dで絞りを30くらいにして、シャッター速度を1/15くらいに落として、今度、降りる瞬間を40Dで撮ろうかな、と思ったりしている次第。
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京都駅 |

京阪大津線の600系電車

◆石山坂本線
 その昔、石山坂本線を、石山坂“本線”と勘違いしている方と会ったことがある。
 なるほど、石山寺は山というくらいだし(実際山)、石山坂に向かう本線が、京都出町柳と大阪淀屋橋を結ぶ京阪本線以外にあって・・、と妙に納得しかけるが、正しくは石山寺と比叡山坂本を結ぶ、“石山”“坂本”“線”。
石山坂本線の600系 1
 石山坂本線は、京都市営地下鉄東西線に乗り入れる京津線と併せて、大津線と呼ばれてる。この大津線、その昔、20世紀前半には、遠く名古屋まで延ばす(!)って計画があったんだけど、世界恐慌で実現せず、今の路線になった。
石山坂本線の600系 2
 この大津線には、600系が20両、700系が10両、800系が32両運行されてる。このうち800系が地下鉄乗り入れ専用車で、4両固定編成さんだけど、600系と700系は2両編成のかわいらしい電車なのだ!今日は、600系の写真だけをのっけてみる。
石山坂本線の600系 3
 600系がかわいらしい、って書いたのは大津線の車両限界が全長15メートル、幅2.38メートルっていう電車までしか通れないから、京都と大阪を結ぶ本線運行の電車よりも、小型だから!なのだ。
石山坂本線の600系 4
 こういう小型電車を使ってると、運転本数も少ないんでないの?って考える人もいるかもしれないけど、同じくらいのサイズの電車を使ってる京福電鉄、叡山電鉄がものすごい運行本数を出してるように、石山寺駅から8分間隔で電車が運行されてたりする。
石山坂本線の600系 5
 京阪=個性っていう電車のイメージがあるんだけど、さらに電車を大事に使う!っていうイメージも忘れてはいけない。600系は過去の電車、260系や300系の車体を流用してたりする。さてさて、実は、大津線にはもうひとつ大きな見所があるのだけど、これはまた今度。
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京阪電車 |

名鉄パノラマカー「フェニックスエンブレム」復活運転

◆パノラマカー原型へ回帰
 名鉄HP http://www.meitetsu.co.jp/info/2008/1188990_1154.html によれば、パノラマカーデビュー時のフェニックスエンブレムをもう一度装着させ、明日9日に一回限りの記念運転を四両編成をやるとのこと。逆富士型方向幕は、ブルーリボン賞受賞のときのヘッドマークをていちゃくさせたもので、逆に、フェニックスエンブレムはなじみがなかったりする。
フェニックスエンブレム復活 1
 以下引用↓
 名古屋鉄道では、7000系パノラマカーが平成21年度までに引退することを受け、さまざまな記念イベントを実施・検討していますが、その一環として、岡崎市にある名鉄舞木検査場に静態保存されることになったパノラマカー7001編成(7001-7152-7051-7002)を、豊橋方の車両(7001号車)のみ、保存前にデビュー当時のフェニックスエンブレムを装着した形で一度限りの復活運転を行います。保存時は先頭車同士の2両になりますが、今回の復活運転は4両で行います。
 復活運転の日には、臨時列車「フェニックスエンブレム復活記念」号として、名古屋本線・本宿駅〜伊奈駅を1運行します。同イベント列車へのご乗車には、当日10時から本宿駅において配布する乗車整理券が必要となります。なお、配布は、当日有効なまる乗り1DAYフリーきっぷまたは名鉄電車2DAYフリーきっぷをお持ちの方に限らせていただきます。 また、伊奈駅において同車両を撮影していただく機会を約1時間程度設けます。 イベントの詳細は下記のとおりです。


1 名称 7000系パノラマカー「フェニックスエンブレム復活運転」
2 運行日 11月9日(日)
3 内容  パノラマカーがデビューした当時の形(フェニックスエンブレムを掲出)に復元された7001号車を、保存前に、一度限りの記念列車として運転するもの。
(1)運行ダイヤ
本宿      伊奈
(臨時列車) 11:34   →   11:48  途中乗車・下車ができませんので、ご注意ください。
当日10時から名古屋本線・本宿駅において乗車整理券を配布します。お一人様1枚限りで、先着400名様(着席240名、立席160名)となります。
◎当日有効なまる乗り1DAYフリーきっぷまたは名鉄電車2DAYフリーきっぷを所持することを配布条件とします。
まる乗り1DAYフリーきっぷ : 大人3,000円  小児1,500円
名鉄電車2DAYフリーきっぷ : 大人3,800円  小児1,900円
◎フリーきっぷが購入出来ない駅からお越しのお客さまは、前日までにお近くの名鉄出札係員配置駅(弥富、成田山、動物園、赤池の各駅を除く)でお求めください。当日本宿駅でもまる乗り1DAYフリーきっぷをご購入できますが、本宿駅までの乗車券は別途必要です。
◎当日ご乗車されるお客さまには、乗車記念カード等をプレゼントいたします。
フェニックスエンブレム復活 2
 フェニックスエンブレムのまま二両編成化して保存、っていうことだけど、っそれよりも四両編成の動態保存をやって、記念列車とかで年数回、全車指定席(展望車は抽選)っていう運航形態をとったほうがいいんでないのかな、と。
 なによりも、フェニックスエンブレムの状態って、まるで解体されてる途中のパノラマカーみたいでイヤだしネ。

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